阿部サダヲ

あべ サダヲ
阿部 サダヲ
本名 阿部 隆史(あべ たかし)[1]
別名義 破壊(グループ魂のボーカル)
生年月日 (1970-04-23) 1970年4月23日(54歳)
出生地 日本の旗 日本 千葉県松戸市[2]
身長 164 cm[3]
血液型 A型[3]
職業 俳優歌手
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1992年 -
活動内容 デビュー作:舞台『冬の皮』
配偶者 既婚
所属劇団 大人計画
事務所 大人計画[4]
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『池袋ウエストゲートパーク』
木更津キャッツアイ
ぼくの魔法使い
『タイガー&ドラゴン』
アンフェア』シリーズ
『医龍-Team Medical Dragon-』シリーズ
マルモのおきて
心がポキッとね
おんな城主 直虎
下剋上受験
anone
いだてん〜東京オリムピック噺〜
不適切にもほどがある!
映画
舞妓Haaaan!!!
アンフェア』シリーズ
『ヤッターマン』
なくもんか
夢売るふたり
奇跡のリンゴ
謝罪の王様
『寄生獣』二部作
殿、利息でござる!
彼女がその名を知らない鳥たち
死刑にいたる病
シャイロックの子供たち
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
第31回舞妓Haaaan!!!
第46回死刑にいたる病
第47回シャイロックの子供たち
ブルーリボン賞
主演男優賞
第60回『彼女がその名を知らない鳥たち
その他の賞
ゴールデン・アロー賞
第45回 演劇賞(2007年)
受賞歴参照
備考
グループ魂のボーカル「破壊」として活動
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阿部 サダヲ(あべ サダヲ、本名:阿部 隆史(あべ たかし)、1970年4月23日[3] - )は、日本俳優歌手千葉県松戸市出身[2]。劇団大人計画所属[4]

来歴

数々の舞台作品での活躍で演技力への評価を高め、舞台を中心にテレビドラマ、映画と幅広く活躍している。

1992年、舞台『冬の皮』でデビュー[1]。同年には病気で降板した温水洋一の代役として、入団から半年経たずして『演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る』でドラマ及びテレビデビューを果たす[1]

1995年[1]、同じ大人計画の俳優らとロックバンド・グループ魂を結成、ボーカルの「破壊」名義で活動[5]2005年には「君にジュースを買ってあげる♥」で『第56回NHK紅白歌合戦』にも出場した[6]

2000年、大人計画のメンバーである脚本家宮藤官九郎脚本のテレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』に出演[7]。以降、宮藤作品の常連出演者となる(但し、『あまちゃん』にはなぜか一切出演していない。)。2007年、『舞妓Haaaan!!!』で映画初主演[8]2010年NHKドラマ『離婚同居』で連続ドラマ初主演[9]。その翌年となる2011年にフジテレビ系で放送された連続ドラマ『マルモのおきて』で主演。

人物

  • 小学校低学年時代は、先生から授業などで指名されただけで泣いてしまうような子だった[10]
  • 原辰徳に憧れて野球を始め、小中高と野球部で、ポジションは中学ではセカンド、高校ではサードだった。足が速く、盗塁が得意だった。野球部時代はそれまでとうってかわって「カッコマン」とあだ名されるほどの目立ちたがり屋になった。本気でプロ選手を目指していたが、同じ千葉県内の高校球児であり後にプロ野球選手となる石毛博史を見て、実力差を痛感し諦めた。後に石毛本人に会った時にサインを頼んだが、石毛が現役時代のどの球団在籍時のサインが欲しいか尋ねたところ、阿部は「市立銚子」の時のサインが欲しい」と答え、石毛はこの時、初めて高校名でサインを書いた[10]
  • 学生時代はバンドでドラムを叩いていた事がある[11]
  • グループ魂のメンバー、小園(小園竜一)とは高校時代の同級生[12]
  • 高校卒業後、地元のパチンコ店に就職しようと考えていたが担任教師に止められ、秋葉原ラオックスのファクシミリ売り場で働いていたが、仕事が嫌で仕方がなくなり、1年半で退職を促され去る。その後しばらくはトラック運転手など、幾つかの職を転々とした。
  • 芸能界に入ったきっかけは、友人の勧めや小学校の同級生の母親に「30になったらいい役者になるよ」と言われた事などが蓄積され[13]、職を転々としていた時期に「一度やってみてもいいかな」と思い大人計画のオーディションを受けに行ったこと。芸能界に入ると姉に伝えた時は鉛筆削りを投げつけられたとトーク番組で語っている。
  • 大人計画のオーディションを受けた際は、短髪を白髪に染め軍服を着用するという非常に奇抜ないでたちで、主宰の松尾スズキを仰天させた[14]
  • 入団当初舞台に遅刻し、松尾に殴られたことがある[15]
  • 2013年9月25日、自身の主演した映画『謝罪の王様』の公開記念イベントで、観客と共に3つのギネス世界記録に挑戦。結果「最も長い人間タオルチェーン(1061人)」「ペアになって一斉にお辞儀をした最大数(1022人)」「紙製の王冠をかぶった最も多くの人数(1047人)」と、3つ全てでギネス世界記録に認定された[16][17]
  • 大の読売ジャイアンツファンである[18]
  • 好きな食べ物は、よだれ鷄、たぬきにぎり、アジフライ、せんじがら(せんじ肉)、広尾のカレー[19][20]
  • 既婚者であり、1男1女の父[21]。息子は2001年ごろに生まれたことを公表している。
  • ニッポン放送ポッドキャストオールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン』のリスナーであり、阿部の娘は採用経験がある[22]

芸名の由来

本名が阿部なので阿部定事件から『阿部定を』が候補として挙がり、「定を」をカタカナにしてサダヲになった。初めはその顔色の悪さから、松尾スズキに「お前の名前、死体写真な」と言われた[23]。2024年にTBSのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』に主演して話題になった時、あるベテランテレビマンからこの芸名が「最も“不適切”」と言われたことがある[24]

受賞歴

出演

テレビドラマ

映画

舞台

  • 冬の皮(1992年3月) - 奴 役
  • インスタントジャパニーズ(1992年8月) - 園川 役
  • 殴られても好き(1992年12月) - キミヒコ 役
  • SEX KINGDOM(1993年2月) - ニエダ 役
  • その男カルマ(1993年6月/大人計画93不穏な動きシリーズ) - ユイナダ・シンジ 役
  • ゲームの達人(1993年8月) - 絵師屋 役
  • 愛の罰 〜生まれつきならしかたない〜(1994年5月) - 珍保太 役
  • 嘘は罪 〜もてない奴らが来る前に〜(1994年9月) - 三郎 役
  • ネクスト・ミステリー(1994年11月/ナイロン100℃ 4th SESSION)
  • 口から花のさく女(1994年12月) - 阿部君 役
  • COUNT DOWN(1995年3月) - 徳丸マモル 役
  • グループ魂 アッパーカットツアー(1995年5月)
  • イツワ夫人 〜一度でいいから許して下さい〜(1995年7月) - マスター 役
  • 熊沢パンキース(1995年9月) - オギノ 役
  • ちょん切りたい(1995年12月) - ナハヒコ 役
  • 下北ビートニクス(1996年5月/ナイロン100℃ 7th SESSION) - 野田キンヤ 役
  • ファンキー! 〜宇宙は見える所までしかない(1996年7月) - コウフク 役
  • ウーマンリブ Vol.1「ナオミの夢」(1996年9月) - シマントガワ 役
  • 愛の罰 〜生まれつきなら仕方ない〜(再演)(1997年4月) - 甘佐古学 役
  • ウーマンリブ Vol.2「ずぶぬれの女」(1997年9月) - カリモト、トク 役
  • 生きてるし死んでるし(1997年12月) - タカシさん 役
  • ローリングストーン(1998年4月/NODA・MAP第五回公演)
  • Heaven's Sign(1998年8月) - 足し頭 役
  • 日本総合悲劇協会「ふくすけ」(再演)(1998年12月) - フクスケ(スガマナツオ) 役
  • 母を逃がす(1999年5月) - 雄介 役
  • ウーマンリブ Vol.4「ウーマンリブ発射!」(1999年10月) - ドモン 役
  • キレイ 〜神様と待ち合わせした女〜(2000年6月) - ハリコナ(少年時代) 役
  • ウーマンリブ Vol.5「グレープフルーツちょうだい」(2000年9月) - 元子役 役
  • 人間風車(2000年11月/G2プロデュース) - サム 役
  • エロスの果て(2001年3月) - サイゴ 役
  • スズキビリーバーズ「マシーン日記」(2001年7月) - ミチオ 役
  • ウーマンリブ Vol.6「キラークイーン666」(2001年10月) - 仲吉ショウジ 役
  • 天保十二年のシェイクスピア(2002年2月/日本劇団協議会10周年記念公演) - きじるしの王次 役
  • 春子ブックセンター(2002年5月) - ブック 役
  • ニンゲン御破産(2003年2月) - 灰次 役
  • ウーマンリブ Vol.7「熊沢パンキース03」(2003年7月) - 金子 役
  • レッツゴー!忍法帖(2003年12月/劇団☆新感線) - 猿飛のサダ 役
  • 透明人間の蒸気(2004年3月/作・演出 野田秀樹) - 透トオル 役
  • ウーマンリブ Vol.8「剣轟天vs港カヲル〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ〜」(2004年9月) −日替わりゲスト
  • イケニエの人(2004年11月) - ビリー 役
  • キレイ 〜神様と待ち合わせした女〜(再演)(2005年7月) - ハリコナ(少年時代) 役
  • ウーマンリブ Vol.9「七人の恋人」(2005年10月) - オレンジの恋人 役
  • まとまったお金の唄(2006年5月 - 6月) - ヒカル 役
  • 朧の森に棲む鬼(2006年12月 - 2007年2月/ InouekabukiShochiku-Mix) - キンタ 役
  • ドブの輝き(2007年5月) - 検事 役
  • キャバレー(2007年10月 − 11月) - MC 役
  • 座頭市(2007年12月 − 2008年1月) - 神撥の八 役
  • 女教師は二度抱かれた(2008年8月) - 滝川栗乃介 役
  • R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜(2009年4 − 6月) - パルコム田村 役
  • シダの群れ(2010年9月 − 10月) - 森本 役
  • 母を逃がす(2010年11月 − 12月) - 雄介役
  • ウェルカム・ニッポン(2012年3月 − 4月)
  • シアターコクーン・オンレパートリー+大人計画2012「ふくすけ」(2012年8月〜9月Bunkamura シアターコクーン、2012年9月 シアターBRAVA!) - フクスケ役[60]
  • 八犬伝(2013年3月 - 4月) - 犬塚信乃 役
  • NODA・MAP第16回公演「逆鱗」(2016年1月 - 4月) - サキモリ・オモウ 役
  • ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン(2016年7月) - 永野 役 [61]
  • 劇団☆新感線髑髏城の七人」 Season鳥(2017年6月 - 9月、IHIステージアラウンド東京) - 捨之介 役 [62]
  • ニンゲン御破算(2018年6月7日 - 7月15日、Bunkamuraシアターコクーン / 森ノ宮ピロティホール) - 加瀬実之介役
  • 劇団☆新感線41周年春興行 Yellow⚡新感線『月影花之丞大逆転』(2021年2月 - 4月、東京建物 Brillia HALL 2021年4月 - 5月、オリックス劇場) - 東影郎 役
  • NODA・MAP番外公演「THE BEE」(2021年11月 - 12月、東京芸術劇場シアターイースト、ナレッジシアター) - [井戸]役[63]
  • ツダマンの世界
  • 日本総合悲劇協会vol.7「ドライブイン カリフォルニア」(2022年5月 - 7月、本多劇場、サンケイホールブリーゼ) - アキヲ 役[64]
  • ウーマンリブ Vol.15「もうがまんできない」(2023年4月14日 - 5月14日、本多劇場・2023年5月18日 - 5月31日、サンケイホールブリーゼ[65]
  • COCOON PRODUCTION 2024「ふくすけ 2024 -歌舞伎町黙示録-」(2024年7月9日 - 8月4日、THEATER MILANO-Za / 8月9日 - 15日、ロームシアター京都 メインホール / 8月23日 - 26日、キャナルシティ劇場) - 主演 - 警備員コオロギ 役[66]

バラエティ

ほか多数

ラジオ

CM ほか

音楽

グループ魂を参照。

脚注・出典

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d “阿部サダヲ”. CDJournal. 2020年10月8日閲覧。
  2. ^ a b “松戸市について”. 松戸市観光協会. 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b c “阿部 サダヲ|日本タレント名鑑”. VIPタイムズ社. 2020年10月8日閲覧。
  4. ^ a b “阿部サダヲ - 大人計画 OFFICIAL WEBSITE”. 2022年5月29日閲覧。
  5. ^ “『いだてん』今夜最終回! 阿部サダヲ&中村勘九郎が得たものとは?”. マイナビニュース (2019年12月15日). 2020年10月8日閲覧。
  6. ^ “村杉蝉之介”. CDJournal. 2020年10月8日閲覧。
  7. ^ “ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」”. ザテレビジョン. 2020年10月8日閲覧。
  8. ^ “舞妓Haaaan!!!”. WOWOW. 2017年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月8日閲覧。
  9. ^ “阿部サダヲ、NHKで連続ドラマ初主演!!『離婚同居』で元妻と同居する奇妙な夫を熱演”. ORICON NEWS (2010年2月19日). 2020年10月8日閲覧。
  10. ^ a b TVでた蔵 (TV-DateZoo) (2012年2月17日). “あさイチ プレミアムトーク 阿部サダヲ”. 2012年6月1日閲覧。“あさイチ プレミアムトーク 阿部サダヲ”. gooTVトピック (2012年2月17日). 2013年2月4日閲覧。
  11. ^ “徹子の部屋 2016/05/13(金)12:00 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. 2020年10月8日閲覧。
  12. ^ “グループ魂が公式サイトを開設。”. Narinari.com (2005年5月27日). 2020年10月8日閲覧。
  13. ^ “『音量を上げろタコ!』阿部サダヲ、同級生の母親による“先見の明”に驚き「30歳くらいになったら売れるよ!”. 映画ランド (2018年10月13日). 2020年10月8日閲覧。
  14. ^ 2014年2月1日『ブラマヨとゆかいな仲間たち』
  15. ^ “松尾スズキ 阿部サダヲを殴った過去…それでも劇団をクビにしなかった理由とは”. スポニチアネックス (2018年12月1日). 2020年10月8日閲覧。
  16. ^ “阿部サダヲ、一夜にして3つのギネス記録認定「履歴書にも書ける」”. ウレぴあ総研 (2013年9月26日). 2019年9月29日閲覧。
  17. ^ “阿部サダヲ、3つのギネス世界記録達成に大喜び”. ORICON NEWS (2013年9月25日). 2019年9月29日閲覧。
  18. ^ “巨人長野のおもてなし、機会逃さずメモリアル看板弾”. 日刊スポーツ (2018年8月30日). 2020年10月8日閲覧。
  19. ^ 福田マリ (2018年11月22日). “TOKIO・松岡昌宏、広島フード「せんじがら」に「バカうまじゃん!」と立ち上がって感動!”. サイゾーウーマン. 2024年3月9日閲覧。
  20. ^ “阿部サダヲ紹介の“広島名物”グルメに、TOKIOも大興奮「バカうまじゃん!」”. 日刊大衆. 双葉社 (2018年11月28日). 2024年3月9日閲覧。
  21. ^ “阿部 サダヲ さん”. 社会福祉法人 恩賜財団 済生会 (2016年5月2日). 2020年10月8日閲覧。
  22. ^ @ung_annp (2022年4月22日). "万歳!!…". X(旧Twitter)より2022年4月22日閲覧
  23. ^ 『大人計画 その全軌跡』(2006年・ぴあ刊)
  24. ^ “「不適切にもほどがある!」クドカンが描く86年当時はどんなきわどい番組が放送されていたか ベテランテレビマンが回想”. デイリー新潮. 新潮社 (2024年2月16日). 2024年3月10日閲覧。
  25. ^ ブルーリボン賞「あゝ、荒野」が作品賞に、阿部サダヲ&新垣結衣も受賞映画ナタリー(2018年1月24日), 2018年1月24日閲子。
  26. ^ “読売演劇大賞贈賞式、「フェイクスピア」大賞受賞に野田秀樹が50年分の“大感謝”(ステージナタリー)”. Yahoo!ニュース. 2022年2月27日閲覧。
  27. ^ “日本アカデミー賞「ある男」が最多13の優秀賞、「月の満ち欠け」は10部門で受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月23日). https://natalie.mu/eiga/news/509900 2023年1月23日閲覧。 
  28. ^ “『第47回 日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 授賞式司会は羽鳥慎一、岸井ゆきの【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。
  29. ^ “阿部サダヲ&山崎貴、おでこの「バツ」は何?『世にも奇妙な物語SP 監督編』”. テレビドガッチ (2015年11月28日). 2016年12月14日閲覧。
  30. ^ “芦田愛菜、史上最年少で連ドラ初主演! 阿部サダヲと血の繋がらない“親子”役”. ORICON NEWS. (2011年2月25日). https://www.oricon.co.jp/news/85158/full/ 2017年7月26日閲覧。 
  31. ^ “マルモリダンス復活! 『マルモのおきて』がSP版で10月9日放送決定”. ORICON NEWS. (2011年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2001388/full/ 2017年7月26日閲覧。 
  32. ^ “阿部サダヲが4年ぶりの主演ドラマで水原希子、山口智子らと共演”. シネマトゥデイ (2015年2月13日). 2015年2月15日閲覧。
  33. ^ ““ミュージカル界のプリンス”井上芳雄、阿部サダヲと親子役”. ORICON (2015年2月25日). 2015年2月25日閲覧。
  34. ^ “二階堂ふみ、教師役でドラマ初主演「ずっとやってみたいと思っていた」”. ORICON STYLE. (2016年9月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2078006/full/ 2016年9月7日閲覧。 
  35. ^ “尾野真千子、本格警察ドラマに主演 佐藤浩市は「結婚祝い」で出演快諾”. ORICON (2016年8月24日). 2016年8月24日閲覧。
  36. ^ “父娘の感動の実話「下剋上受験」がドラマ化!阿部サダヲ&深田恭子が夫婦に”. 映画.com (2016年11月23日). 2016年11月23日閲覧。
  37. ^ “広瀬すず、新ドラマ『anone』でベリーショート披露 共演に瑛太ら決定”. ORICON (2017年12月4日). 2017年12月4日閲覧。
  38. ^ “「リモートドラマ Living」リモートドラマの新作・制作決定!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年5月19日). 2020年5月20日閲覧。
  39. ^ ““家族”を演じるのは、家族。 ファンタジーなリモートドラマに挑戦!”. NHK_PR. 日本放送協会 (2020年5月19日). 2020年5月20日閲覧。
  40. ^ “広瀬アリス、すず姉妹 ドラマ初共演 永山瑛太、絢斗兄弟も…NHK30日から放送「Living」で実際の間柄演じる”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年5月20日). https://hochi.news/articles/20200519-OHT1T50291.html 2020年5月20日閲覧。 
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  43. ^ “阿部サダヲ、“潤 沢”のメンバー・たかっし役で「俺の家の話」出演”. 映画ナタリー (2021年2月19日). 2021年2月19日閲覧。
  44. ^ "柄本佑:平野啓一郎「空白を満たしなさい」ドラマ化で主演 鈴木杏、阿部サダヲ共演のヒューマンサスペンス". MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 11 March 2022. 2022年3月11日閲覧
  45. ^ “阿部サダヲが生田斗真の上司に、大河ドラマ誕生の舞台裏描くコメディの新キャスト解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月11日). https://natalie.mu/eiga/news/497116 2022年10月11日閲覧。 
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  47. ^ “阿部サダヲ主演『不適切にもほどがある!』ポスター完成 初回放送日は2024年1月26日に”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年12月15日). 2023年12月15日閲覧。
  48. ^ “阿部サダヲが歌川広重に! 梶よう子の小説『広重ぶるう』をドラマ化 妻役に優香”. クランクイン! (ブロードメディア). (2023年7月13日). https://www.crank-in.net/news/130538/1 2023年7月13日閲覧。 
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  50. ^ “阿部サダヲ主演「殿、利息でござる!」公開日決定でござる、“銭マゲ”姿もお披露目”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
  51. ^ “映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』阿部サダヲ×吉岡里帆にインタビュー”. ファッションプレス (2018年10月9日). 2018年10月18日閲覧。
  52. ^ “映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」特集|阿部サダヲ×三木聡対談 / コンピレーション盤全曲解説”. 音楽ナタリー. 2018年10月18日閲覧。
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  66. ^ “歌舞伎町の毒と芝居の毒が美しさに…松尾スズキの「ふくすけ」12年ぶり上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。
  67. ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター「月より帰る」(1985年9月9日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月5日閲覧。
  68. ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター「スタジアムにて」(2000年2月26日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月6日閲覧。
  69. ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター「喜劇が生まれた日」(2003年12月6日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月5日閲覧。
    “NHK FMシアター 2003年 放送済みの作品”. NHK 日本放送協会. 2022年11月7日閲覧。
  70. ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 青春アドベンチャー『不思議屋博物館』第回(2001年7月16日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月5日閲覧。
    “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 青春アドベンチャー『不思議屋博物館』第15回 (終) (2001年8月3日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月5日閲覧。
  71. ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 岡田惠和 今宵、ロックバーで ~ドラマな人々の音楽談議~「第149回 ゲスト 阿部サダヲ」(NHK-FM・2015年3月28日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  72. ^ “怒髪天・増子、高橋まことら『KIRIN のどごし生』のCM楽曲に参加!出演は阿部サダヲ”. RO69. (2016年9月7日). https://rockinon.com/news/detail/148207 2016年9月9日閲覧。 
  73. ^ “アサヒ アクアゼロ 阿部サダヲ×真木よう子 新CM ミネラル仕込み※1で、『糖質ゼロ※2に、突然、飲みごたえが!』”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月12日閲覧。
  74. ^ “新ジャンルの糖質ゼロ※1 『アサヒ アクアゼロ』 TVCM第二弾、放映開始! 「ミネラル仕込み※2の糖質ゼロに、ハマっちゃった。」篇”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月12日閲覧。
  75. ^ “~「やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック」新TVCM~ 阿部サダヲさん・中川大志さんが初共演 ハイテンションな“から揚げ大好き”仲良し親子!! 2020年3月...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月12日閲覧。
  76. ^ “中川大志・阿部サダヲ出演、味の素「水餃子」 TV-CM「耳たぶ食感」篇放映”. 食品産業新聞社. (2020年10月30日). https://www.ssnp.co.jp/frozen/235720/ 2020年11月3日閲覧。 
  77. ^ https://www.ffa.ajinomoto.com/_var/pdf/20201029.pdf
  78. ^ “阿部サダヲさん出演の新テレビCMの放映開始”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月12日閲覧。
  79. ^ “阿部サダヲさん起用CM第2弾の放映開始について”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月12日閲覧。

外部リンク

破壊 - 暴動 - バイト君 - 港カヲル - 小園 - 石鹸 - 遅刻
シングル
オリジナル

1.竹内力 - 2.本田博太郎〜magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!〜 - 3.君にジュースを買ってあげる♥ - 4.お・ま・えローテンションガール(「グループ魂に柴咲コウが」名義) - 5.ラブラブエッサイム'82 - 6.べろべろ - 7.だだだ

配信

1.スーパー!サマー! アックスボンバー! ラブハンター! 06! - 2.「卒業」からの卒業 - 3.I was PUNK!!〜グループ魂にあっちゃん (NEW ROTE'KA)は??

アルバム
オリジナル

indies.GROOPER - 1.Run魂Run - 2.荒ぶる日本の魂たち - 3.TMC - 4.嫁とロック - 5.ぱつんぱつん - 6.1!2!3!4! - 6.20名

ライブ
関連項目
大河ドラマ主演俳優
1 - 10作
11 - 20作
21 - 30作
31 - 40作
41 - 50作
51 - 60作
61 - 70作
その他(NHK新大型時代劇)
カテゴリ カテゴリ
ブルーリボン賞 主演男優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

  • 作品賞
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  • 主演女優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞
  • 新人賞
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