Aqua Timez

曖昧さ回避 アクタイ」はこの項目へ転送されています。「悪態」とは異なります。
曖昧さ回避 太志」はこの項目へ転送されています。
  • 同名の人物については「タイトルに「太志」を含むページの一覧」をご覧ください。
Aqua Timez
別名 AQUATIMES(旧称)
ジャンル
活動期間 2003年 - 2018年
レーベル
事務所
公式サイト Aqua Timez Official Site
旧メンバー

Aqua Timez(アクア・タイムズ)は、日本のロックバンド[4]

略称・愛称は「アクア」など。

概要

2003年結成。2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー[5]。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する[4]2006年4月、2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー[5]。『NHK紅白歌合戦』に2度出演した[4]2018年解散。

誕生まで

太志とOKP-STARの出会い
太志がOKP-STARと知り合ったのは、インターネットのバンドメンバー募集掲示板「with9」であった。
太志が当時組んでいたバンドの中に7弦ギターを弾くギタリストがおり、太志が5弦ベースが演奏できる人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースで演奏するため)したところ2人しか出てこなかった。後日、太志がその2人にメールを送った結果、返事が返ってきたのがOKP-STARのみだったため、池袋駅東口の西武百貨店池袋本店前に宝くじ売り場の前で出会い、そのままスタジオで音合わせをした[6]
Aqua Timez(AQUATIMES)結成
その後OKP-STARが、高校の同級生だった大介、大介が通う大学の同級生mayuko、友人のアビコを誘い、AQUATIMES(以下、「~S」と表記)が結成される。
当初、「Aqua Times(アクアタイム)」と命名したが、ライブのアンケートにて、「太志くんは『アクアタイム』って言ってるけど、本当は『アクアタイム』が正しいです」と指摘され、読み間違いのないよう、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。
2006年、アビコが脱退。サポートメンバーだったTASSHIが『決意の朝に』のリリースと同時に正式メンバーとして加入した[6]
バンド名の由来
結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いており慌てて決めたものであったため、特に意味はない[7]
(以上、出典([7][8][9][10]

解散

2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表[11]。同年11月18日、横浜アリーナで行われたラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって解散した。

8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』の制作後、メンバー全員が「全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚」を覚え、何度も話し合った結果、「今までと同じ熱量で、この先Aqua Timezの音楽を作ることが出来ない、そして、そうなった以上、活動を続けていくことは出来ない」という結論に至り、解散に踏み切ったという[11]。太志は解散について、「やり残したことはない。才能がないのに10年以上もやりきった。本当に幸せだと思う」と語っている[12]

メンバー

太志ふとしボーカル担当。

(1980-05-10) 1980年5月10日(44歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校大東文化大学出身。
「~S」時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。
高校1年生の時、Mr.Childrenが好きでギターで弾き語りをするために父親にギターを買ってもらい、音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『終わりなき旅』。その他、影響を受けたアーティストとして、スピッツ、THE BLUE HEARTSなどを挙げている[13]
Aqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲の作詞と作曲を手掛けている。普段ふと思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存しており、曲を作る際、過去の自分の気持ちを思い出しながら楽曲を制作する。
作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれない、と考えている[13]。また、OKP-STARに対して「一番最初に、僕の楽曲を理解してくれたことを今でも忘れていない」と、多くの人に自分の楽曲を理解してもらうよう共に努力してきたことを、誇りに思っている[6]
ライブでは基本的に楽器を演奏せず、歌唱に専念するが、「"because we are we"tour 2012-2013」以降、ギターを演奏しながら歌唱することがある[14]
解散後は音楽プロジェクト「Little Parade」として活動[15]

人物・エピソード

OKP-STARオーケーピースター)リーダー・ベース担当。

(1977-03-25) 1977年3月25日(47歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校亜細亜大学出身。
本名:岡田知久。愛称は「OKP」「おかぴ」など。
生年月日的には大介の1学年上だが、高校1年生の時アメリカに留学したため、大介とは同級生である。
ヘヴィメタルバンド・Metallicaに魅せられ、ベースを始める。高校時代は、大介とともにMetallicaのコピーバンドを組んでいた。ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。
影響を受けたアーティストは、亀田誠治2008年5月9日の『ミュージックステーション』でThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受けた[16]
解散後は3ピースバンド「WHITE LIE」のベースを担当する他、ソロのベーシストとしても活動している。

人物・エピソード

  • 中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターを弾いているのを見てギターを始めたが、自分が本当にやりたかったのはベースだったため、ベースを始めた。
  • ATELIER Zのベースを愛用している。自身のモデルベースも作成し、ライブ等で使用している[17]
  • 左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーを入れている。
  • アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分を多く作っており、そのため、メンバーからは「イントロ職人」と呼ばれている。
  • ミニチュアダックスフントの「のん」を飼っている。解散後の2020年9月には、新たに保護猫の「天天(てんてん)」を迎えた[18]
  • ストレイテナーのベーシスト日向秀和を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。
使用機材(クリックで開く)
  • ベース
    • MODULUS Quantum 5(メイン)- 元々4弦ベースを使用していたが、ルックスに引かれて購入した5弦ベース。多数のシールが貼られており、現在は「虹」を演奏する時のみ使用している。
    • MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition(サブ)
    • Rickenbacker 4003 JG-「千の夜をこえて」や「つぼみ」のPVで使用している。
    • ATELIER Z M265
  • エフェクター
    • BOSS Graphic Equalizer ADVANCED EQ EQ-20
    • HARTKE BASS ATTACK
    • Mad Professor Blueberry Bass Overdrive
    • INFINITY PRD. Bass Flogger - 「Mr.ロードランナー」などに使用するオートワウ。
    • EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)
  • (以上、出典[19]

大介だいすけギタープログラミング・コーラス 担当。

(1977-04-12) 1977年4月12日(47歳)生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等学校中央大学出身。
本名:長谷川大介。「~S」時代は「Daisuke」というローマ字表記の名前で活動していた。愛称は「大ちゃん」。
5歳からピアノを習い始める。その後13歳でシーケンサーによる作曲とドラムを、14歳でギターを始める。
影響を受けたアーティストはX JAPANhide。彼がギターを弾き始めて、最初に練習したのはX JAPANの「ENDLESS RAIN」のギターソロである。影響を受けたアーティストとして、MetallicaやDream Theaterなどを挙げている[13]
ライブやPVでは基本的にエレキギターで演奏するが、『千の夜をこえて』や『いつもいっしょ』などではアコースティック・ギター、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』(5thフルアルバム『because you are you』収録曲)ではマンドリン、『アスナロウ』のPVではブズーキを演奏している。
解散後は本名の「長谷川大介」または「DAISUKE」の名義で作曲家・編曲家として活動。太志のソロプロジェクト「Little Parade」の楽曲にも数多く携わっており、サポートギタリストとしても参加している[20]。また、2019年1月より「Daisuke Hasegawa 作曲教室」を開設し、同校の講師を務めている[21]

人物・エピソード

  • 4歳上の兄がいる。
  • 高校時代、OKP-STARを含む5人でMetallicaのコピーバンドを結成し、小名浜で開催されたアマチュアバンド大会でグランプリに選ばれた。しかしその時、大介は40℃の高熱を出しており、ライブ終了後、楽屋に担ぎ込まれてそのまま帰ったため、その場に立ち会えなかった。その後、OKP-STARから優勝報告の電話が掛かって来て、最初は嘘だと思っていたが、何度も電話が掛かってくるので、本当だと確信した[22]
  • 趣味はランニングであり、フルマラソンにも出場している。
使用機材(クリックで開く)
  • エレクトリック・ギター
    • アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(Black)
    • アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(White)
    • フェンダー・ストラトキャスター(Red)-「しおり」や「ほんとはね」「虹」などのPVで使用している。
    • Shur(Red) -「Velonica」や「on the run」などのPVで使用している。
    • フェンダー・テレキャスター -「STAY GOLD」や「プルメリア〜花唄〜」などのPVで使用している。
    • ギブソン ES-335 -「最後まで」のPVで使用している。
    • ギブソン・レスポール 1959 Reissue(1997年製)-「絵はがきの春」のPVで使用している。
    • Fresher Les Paul Custom Type (Black) -「MASK」のPVで使用している。Bigsbyを装着している。
  • アコースティックギター
    • オベーション N769 Custom Legend(エレアコ)-「千の夜をこえて」のPVで使用している。
    • S.Yairi
    • K.Yairi Solo Works DY-28 special (伊藤隆司氏 2013.9製)
  • エフェクター
    • ADA FLANGER
    • Coolmusic MD-6 MULTI EFX
    • FULLTONE FULLDRIVE2 MOSFET MB
    • Hughes & Kettner TUBEMAN
    • Mad Professor Sweet Honey Overdrive
    • Mad Professor Mighty Red Distortion
    • Mad Professor Forest Green Compressor
    • XOTIC BB Preamp
    • LINE6 ECHO PARK
    • Providence CHRONO DELAY w/ANALOG MIXER & VITALIZER DLY-4
    • Providence PEC-2 Programmable Effects Controller
    • PETERSON STOMP CLASSIC
    • SONIC RESEARCH ST-200 Strobe Tuner Stomp Box
    • KORG Pitchblack
    • EVENTIDE TIMEFACTOR
    • Eventide H9 Harmonizer Effects Processor
    • CUSTOM AUDIO JAPAN IN AND OUT
    • EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)
  • その他
    • Dunlop Gator Grip Picks STANDARD (0.71mm)
    • ERNIEBALL REGULAR SLINKY(0.10~0.46)
    • D'Addario EJ11(0.12~0.53)
    • Marshall JCM800
  • (以上、出典[23]

mayukoまゆこ)キーボード担当。

(1977-09-18) 1977年9月18日(46歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。愛称は「まゆちゃん」。
3歳からクラシックピアノを習い始める。ピアノレッスンは苦手だったが、ピアノを弾くこと自体は好きで、合唱の伴奏やテレビから流れてくる流行曲を演奏することを楽しんでいた[24]
デビュー前、会社員として働きながらaikoのコピーバンドで活動していたが、OKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚で加入。その後、Aqua Timezとしての活動に専念するため退社した。当時母親を亡くし、自分が死ぬとき走馬灯で何が見たいかと考えた時、「たとえ失敗してもバンドでチャレンジしたことを思い出したい」という考えに至り、仕事ではなくバンドで活動する道を選んだという[25]
ライブでは、基本的に裸足で演奏する。キーボードやシンセサイザーでの演奏が多いが、『小さな掌』『真夜中のオーケストラ』のPVではグランドピアノ、『hana〜Evalasting〜』(2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』収録曲)『空に近い街』ではピアニカ、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』ではアコーディオンを演奏している。
「"Music 4 Music tour 2010"」以降、『等身大のラブソング』等でコーラスをすることがある。
好きなアーティストはaiko、影響を受けたアーティストは小島良喜
解散後は音楽プロジェクト「88flavors」として活動。

人物・エピソード

  • 東京事変亀田誠治に影響され、一時期ベーシストを目指していたこともあった。
  • hiroko (mihimaru GT)、東出真緒(BIGMAMA)、フリーアナウンサーの小林麻耶などと交友関係がある。小林とは『流るる風の跡を Aqua Timez 10th anniversary book』内で対談を果たした。
  • 2017年8月5日、「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」にて、同年7月に結婚したことを報告した[26][27]
使用機材(クリックで開く)

TASSHIタッシードラム担当。

(1978-08-21) 1978年8月21日(45歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校中央大学出身。本名:田島智之。
影響を受けたアーティストは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズチャド・スミスB'zL'Arc〜en〜Ciel。尊敬する人物に向山テツを挙げている。
大学時代は、現メンバーの大介とmayuko、OKP-STARの1年後輩として、同じサークルに所属していた。
2003年2月、ドラムで参加していたバンド「13-breed」が活動中止を決定。その後「ANTeNNA」を結成しドラムを担当していたが、2005年10月9日、「ANTeNNA」を脱退[29] 。そして『「七色の落書き」』発売後、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバーに誘われ、加入した[30][31][32]
ラストライブ直前の2018年11月9日、ファンクラブサイト内のコラムで、数年前より左腕に局所性ジストニアを患っていることを報告。解散後は治療に専念するため、音楽活動から離れることを明かした。

人物・エピソード

  • 4人姉弟の末っ子で、上の3人とは20歳近く歳が離れている。
  • 『虹』の曲中で聴こえるハンドクラップは、彼の発案である[33]
  • シドのゆうや、ドラマーの長島忠などと交友関係がある[34]

サポートメンバー

EBISエビス)コーラス担当。

1978年11月12日生まれ、兵庫県神戸市出身。本名:戎 三穂(えびす みほ)
等身大のラブソング』や『シャボン玉Days』『しおり』『No rain,No rainbow』『B with U』など、インディーズの頃から多数参加し、全国ツアーなどのライブにも参加している。
憧れのアーティストはDREAMS COME TRUE吉田美和
ソロシングル「線香花火feat.mie」は作詞を太志が、作曲を大介が担当している。
Aqua Timezの当初の所属事務所「メガフォースコーポレーション」に所属していた。

藤田真由美ふじた まゆみ)コーラス担当。愛称:まゆみっくす

「"evergreen tour 2008"」や「"Music 4 Music tour 2010"」、夏フェスなどでコーラスとして参加した。
東京(2008年1月27日)、大阪(2007年2月10日)で行われたファンクラブライブに参加。その時の写真が『ほんとはね』のPVに使用されている。

モチヅキヤスノリ キーボード担当。愛称:やっくん

「Shoes and Stargazing Tour 2014」、「sing along SINGLES tour 2015」でサポートキーボーディストとして参加。
アスナロウ』や『未来少女』のレコーディングにも参加している。

元メンバー

アビコ  ドラム担当。

(1983-02-21) 1983年2月21日(41歳)生まれ、三重県熊野市出身、A型。
メンバー時代の名前は「アビコパラディドル」。
2006年3月、『「七色の落書き」』の発表をもって脱退。
水彩画が得意で、「~S」時代はジャケットのイラストを手掛けており、当時は路上ライブなどでポストカードも販売していた。自身のサイトには当時のシングル「いつもいっしょ」のジャケットイラストも展示されている。
脱退後はレイ・マストロジョバンニ率いるバンド「NEON GRAVITY(ネオン・グラヴィティ)」のドラマーとして活動。
SUMMER SONIC 08」のダンスステージに出演。
現在はソロプロジェクト「ABBYMAN」として活動している。

来歴

2000年
  • インターネット上のバンドメンバー募集サイト「with9」で太志とOKP-STARが出会う [35]。その後すぐスタジオに入り音合わせをした。
2003年
  • OKP-STARが亜細亜大学在学中に中央大学軽音楽同好会のメンバーを誘い、「AQUA TIMES」結成。当初は全て大文字で読みは「アクアタイム」であった。
  • 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。
2004年
  • 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。(2年連続関東地区最優秀賞受賞)
  • 自主制作アルバム『悲しみの果てに灯る光』、下半期に自主制作シングル『いつもいっしょ』を販売。
2005年
2006年
2007年
  • 3月2日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」がスタート。しかし翌3日の滋賀公演直後、太志が急性声帯炎と診断されたため、以降の公演を延期。
  • 5月9日 - 3rdシングル『しおり』をリリース。
  • 8月1日 - 4thシングル『ALONES』をリリース。
  • 8月4日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」が再スタート。
  • 10月31日 - 5thシングル『小さな掌』をリリース。
  • 11月11日 - 「ポッキー&プリッツの日 文化祭」にゲスト出演[36]
  • 11月21日 - 2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』をリリース。
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • 3月14日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2014"」がスタート。3公演を行う。
  • 4月2日 - 配信限定シングル『手紙返信』を配信。
  • 5月9日 - 太志の初となるソロツアー「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」がスタート。5公演を行う。
  • 8月27日 - 6thフルアルバム『エルフの涙』を発売。
  • 9月13日 - ツアー「"Shoes and Stargazing Tour 2014"」がスタート。20公演を行う。
  • 12月3日 - 17thシングル『生きて』を発売。
  • 12月31日 - 自身初となるファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2014-2015」を開催。
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年

ディスコグラフィ

Aqua Timezのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 8
ライブ・アルバム 2
ベスト・アルバム 3
EP 3
シングル 20
映像作品 9
配信限定シングル 8
参加作品 12

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位 収録アルバム
自主制作 2004年9月19日 いつもいっしょ CD 風をあつめて
1st 2006年7月5日 決意の朝に ESCL-2844 4位
2nd 2006年11月22日 千の夜をこえて CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-2901/2(初回生産限定盤)
ESCL-2903/4(期間生産限定盤)
ESCL-2905(通常盤)
5位
3rd 2007年5月9日 しおり CD ESCL-2944 5位 ダレカの地上絵
4th 2007年8月1日 ALONES ESCL-2981 3位
5th 2007年10月31日 小さな掌 ESCL-3003 4位
6th 2008年5月8日 ESCL-3064 2位 うたい去りし花
7th 2008年10月1日 夏のかけら ESCL-3105 8位
8th 2009年1月14日 Velonica ESCL-3147 2位
9th 2009年3月4日 STAY GOLD CD+DVD ESCL-3165/6 (完全限定盤) 11位
10th 2009年7月29日 プルメリア 〜花唄〜 CD ESCL-3243 7位 カルペ・ディエム
11th 2010年1月27日 絵はがきの春 ESCL-3361 8位
12th 2010年10月13日 GRAVITY Ø ESCL-3524 5位
13th 2011年1月26日 真夜中のオーケストラ ESCL-3635 12位
14th 2012年2月22日 MASK ESCL-3851 10位 because you are you
15th 2012年8月22日 つぼみ ESCL-3958 14位
16th 2013年11月27日 エデン CD
CD
ESCL-4130(期間生産限定盤)
ESCL-4129(通常盤)
22位 エルフの涙
17th 2014年12月3日 生きて CD+DVD
CD
ESCL-4330/1(初回生産限定盤)
ESCL-4332(通常盤)
23位 アスナロウ
18th 2015年8月5日 最後までII ESCL-4498/9(期間生産限定盤)
ESCL-4497(通常盤)
31位
19th 2016年9月28日 12月のひまわり ESCL-4689/90(初回生産限定盤)
ESCL-4691(通常盤)
22位

配信限定シングル

配信開始日 タイトル 規格 収録アルバム
1st 2006年11月1日 いつもいっしょ デジタル・ダウンロード 風をあつめて
2nd 2008年2月9日 ほんとはね うたい去りし花
3rd 2014年4月2日 手紙返信 エルフの涙
4th 2015年4月8日 さくら道 未収録[43]
5th 2015年5月6日 ねがお
6th 2015年6月3日 シンガロング 未収録[44]
7th 2015年11月9日 閃光 アスナロウ
8th 2016年6月1日 We must

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2006年12月6日 風をあつめて CD+DVD
CD
ESCL-2906/07 (初回生産限定盤)
ESCL-2908(通常盤)
6位
2nd 2007年11月21日 ダレカの地上絵 CD ESCL-3011 2位
3rd 2009年3月11日 うたい去りし花 CD
CD
ESCL-3158(初回生産限定盤)
ESCL-3159(通常盤)
4位
4th 2011年2月16日 カルペ・ディエム CD+DVD
CD
ESCL-3545/6(初回生産限定盤)
ESCL-3547(通常盤)
3位
5th 2012年9月5日 because you are you ESCL-3960/1(初回生産限定盤)
ESCL-3962(通常盤)
5位
6th 2014年8月27日 エルフの涙 CD+DVD
CD
CD+DVD
ESCL-4265/6(初回生産限定盤)
ESCL-4267(通常盤)
ESC8-3/4(team AQUA限定盤)
9位
7th 2016年12月14日 アスナロウ ESCL-4767/8(初回生産限定盤)
ESCL-4769(通常盤)
ESC8-21/2(team AQUA限定盤)
14位
8th 2018年4月25日 二重螺旋のまさゆめ ESCL-5054/5(初回生産限定盤)
ESCL-5056(通常盤)
ESC8-48/9(team AQUA限定盤)
15位

ミニ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
自主制作 2004年4月24日 悲しみの果てに灯る光 CD
1st 2005年8月24日(インディーズ) 空いっぱいに奏でる祈り SHCC-0002 1位
2nd 2006年4月5日 「七色の落書き」 ESCL-2806 5位

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2009年10月14日 The BEST of Aqua Timez 2CD+DVD
2CD
ESCL-3300/2(初回生産限定盤)
ESCL-3303/4(通常盤)
1位
2nd 2015年8月25日 10th Anniversary Best RED CD+DVD
CD
2CD+DVD
ESCL-4509/10(初回生産限定盤)
ESCL-4511(通常盤)
ESC8-9/11(team AQUA限定盤)
8位
10th Anniversary Best BLUE ESCL-4512/3(初回生産限定盤)
ESCL-4514(通常盤)
ESC8-12/14(team AQUA限定盤)
9位

ライブ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2018年1月31日 Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow" 2CD ESCL-4967/8 55位
2nd 2019年3月27日 Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」 3CD ESCL-5210/2 23位

DVD & Blu-ray Disc

発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
DVD BD
1st 2009年12月23日 Aqua Timez still connected tour '09 DVD ESBL-2272 22位 -
2nd 2010年8月25日 Aqua Timez Music 4 Music tour 2010 DVD
DVD
ESBL-2281(初回生産限定盤)
ESBL-2282(通常盤)
15位 -
3rd 2011年12月21日 Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館 2DVD
DVD
BD
ESBL-2297/8(初回生産限定盤)
ESBL-2299(通常盤)
ESXL-12(Blu-ray Disc)
32位 -
4th 2013年11月27日 Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013 DVD
BD
ESBL-2345(DVD)
ESXL-35(Blu-ray Disc)
23位 53位
5th 2015年5月27日 Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014 ESBL-2399(DVD)
ESXL-58(Blu-ray Disc)
19位 57位
6th 2015年12月23日 Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館 2DVD
BD
ESBL-2426/7(DVD)
ESXL-75(Blu-ray Disc)
52位 106位
7th 2017年1月25日 Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary DVD
BD
ESBL-2462(DVD)
ESXL-107(Blu-ray Disc)
35位 82位
8th 2018年1月31日 Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow" ESBL-2505(DVD)
ESXL-134(Blu-ray Disc)
19位 40位
9th 2019年3月27日 Aqua Timez FINAL LIVE 「last dance」 2DVD
BD
ESBL-2558/9(DVD)
ESXL-168(Blu-ray Disc)
7位 25位

参加作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲
2008年12月17日 BLEACH BEST TUNES CD+DVD SVWC-7600(期間生産限定盤) ALONES
千の夜をこえて
2010年3月3日 Lovers House~Honey~ CD ZLCP-0009
2010年12月1日 BLEACH BERRY BEST CD+DVD SVWC-7729(期間生産限定盤) Velonica
2011年1月26日 ぜんぶ恋がかなう歌 ~歌詞伝説~ CD BVCL-170 シャボン玉Days
2011年4月27日 豆富小僧 オリジナル・サウンドトラック CD ESCL-3678 銀河鉄道の夜
2012年4月25日 BLEACH BEST TRAX CD+DVD SVWC-7838(期間生産限定盤) MASK
2012年7月18日 NARUTO GREATEST HITS!!!!! CD+DVD SVWC-7861(期間生産限定盤) 真夜中のオーケストラ
2013年9月11日 集まれOZAKI 〜OSAKA OZAKI NIGHT〜 DVD SRBL-1585 Driving All Night
Oh My Little Girl
2014年6月4日 THE BEST OF MAGI 2CD+DVD SVWC-7995(期間生産限定盤) エデン
2014年8月27日 オールスター・ムービー・ヒッツ 2CD MHCL-2466 プルメリア ~花唄~
2017年8月9日 ラブとポップ ~好きだった人を思い出す歌がある~ mixed by DJ和 CD AICL-3379 千の夜をこえて
2017年12月13日 銀魂BEST4 CD+DVD SVWC-70323(期間生産限定盤) 最後までⅡ

楽曲提供

  • SMAPだいじょうぶ」(2006年)
  • EBIS 「線香花火 feat. MIE」
  • 北乃きい 「ラズベリージャム」(2013年) - 自身初となるサウンドプロデュースも手掛けている。
  • 金木和也 「ラッキー」「ワンダーランド」(2014年) - 「ラッキー」を大介、「ワンダーランド」をOKP-STARがサウンドプロデュース。

参加楽曲

  • 林明日香 「オラシオンのテーマ 〜共に歩こう〜」(2017年) - 太志が作詞を担当。

インディーズ時代の曲

インディーズ時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。

  • 探し物はなんですか?("The FANtastic Tour 2010"で披露された)
  • ツヨクアレ
  • だいじょうぶ。(SMAPへの提供曲であり、インディーズ時代のシングル『いつもいっしょ』に収録。2012年8月31日放送の「僕らの音楽」で披露された)
  • 挑戦者
  • ヴァーチャル・ミラーボール(2004年にライブで演奏)
  • 大きな木の下で(タイトルを『ガーネット』に変更して再録し、2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』に収録)
  • 歌い去りし花(大幅にリメイクしタイトルを『うたい去りし花』に変更して再録し、3rdフルアルバム『うたい去りし花』に収録)

その他

イベント

LIVE

LIVEツアー

公演年 タイトル 日程・会場 備考
2006年 SUMMER LIVE TOUR 06
7会場7公演
8月17日 広島CLUB QUATTRO
8月18日 Zepp Fukuoka
8月20日 Zepp Osaka
8月21日 Zepp Nagoya
8月24日 Zepp Tokyo
8月28日 Zepp Sendai
8月30日 Zepp Sapporo
初日の広島公演を除いてZeppで行われたサマーツアー。
Aqua Timez 学園祭ツアー2006
5会場5公演
10月28日 青山学院女子短期大学
11月2日 東海大学
11月4日 立正大学
11月11日 立命館大学
11月25日 甲南大学
初の学園祭ツアー。
2007年 Aqua Timez the "BiG BaNG" tour '07
24会場24公演
3月2日 京都文化パルク城陽
3月3日 滋賀県立文化産業交流会館⇒この後太志が「急性声帯炎」と診断され、以降の公演を延期。
8月4日 横浜ランドマークホール
8月14日 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3
8月18日 富山Soul Power
8月22日 高崎club FLEEZ
8月25日 三重県伊賀市文化会館
9月7日 大分県立芸術会館
9月10日 高知X-pt.
9月12日 高松DIME
9月15日 福岡DRUM LOGOS
9月17日 佐賀市文化会館・中ホール
9月20日 熊本県立劇場・演劇ホール
9月22日 宮崎県立芸術劇場・演劇ホール
10月2日 飯田文化会館
10月8日 仙台CLUB JUNK BOX
10月11日 郡山CLUB#9
10月13日 いわきクラブソニック
10月19日 札幌KRAPS HALL
10月25日 名古屋 Electric Lady Land
10月27日 club-G
11月6日 大阪・なんばHatch
11月8日 ナミキジャンクション
11月13日 Shibuya O-East
1stアルバム『風をあつめて』をフィーチャーしたツアー。当初、札幌KRAPS HALL公演は3月3日の滋賀県立文化産業交流会館公演の直後に行われる予定であったが、延期後は10月13日のいわきクラブソニック公演の次に開催された。

このツアーの直前、ナガシマスパーランドでのライブイベント(2007年2月18日)も太志の急性声帯炎によって中止。その後治療を行うも完治に至らぬままツアーに突入し、3月2日の京都文化パルク城陽公演、3日の滋賀公演を終えた時点で再度歌えない状態に陥り、以降の公演を延期することとなった[45]

2008年 Aqua Timez evergreen tour 2008
17会場17公演
3月15日 神奈川・ハーモニーホール座間
3月19日 Zepp Sapporo
3月26日 大阪・なんばHatch
4月1日 広島厚生年金会館
4月4日 長崎市公会堂
4月6日 鹿児島市民文化ホール・第一
4月12日 東京・渋谷C.CLemonホール
4月18日 埼玉・三郷市文化会館
4月22日 福岡サンパレス
4月24日 サンポートホール高松
4月26日 神戸国際会館こくさいホール
5月2日 新潟県民会館
5月13日 Zepp Sendai
5月16日 SHIBUYA-AX
5月22日 横浜BLITZ
5月28日 名古屋・中京大学文化市民会館オーロラホール
5月30日 大阪厚生年金会館大ホール
2ndアルバム『ダレカの地上絵』をフィーチャーしたツアー。
2009年 Aqua Timez still connected tour '09
29会場29公演
3月20日 秦野市文化会館 大ホール
3月22日 神戸国際会館こくさいホール
3月24日 岡山市民会館
3月27日 盛岡市民文化ホール
3月29日 東京エレクトロンホール宮城
4月1日 松山市民会館・大ホール
4月2日 高知県民文化ホール・オレンジ
4月7日 富山オーバード・ホール
4月11日 山梨県立県民文化ホール
4月13日 神奈川県民ホール・大ホール
4月16日 びわ湖ホール
4月19日 大阪厚生年金会館大ホール
4月21日 まつもと市民芸術館
4月23日 センチュリーホール
4月25日 広島厚生年金会館
4月28日 札幌市民ホール
5月6日 いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール
5月9日 福岡サンパレス
5月10日 長崎ブリックホール
5月12日 大分iichikoグランシアタ
5月14日 宮崎市民文化ホール
5月16日 那須塩原市黒磯文化会館大ホール
5月17日 伊勢崎市文化会館
5月22日 静岡市民文化会館 大ホール
5月24日 新潟県民会館
5月28日 NHKホール
6月2日 なんばHatch
6月4日 Zepp Nagoya
6月5日 Zepp Tokyo
3rdアルバム『うたい去りし花』をフィーチャーしたツアー。当初は全26公演の予定だったが、ツアー開始直後3公演が追加され全29公演となり、過去最長のツアーとなった。
2010年 Aqua Timez Music 4 Music tour 2010
22会場24公演
3月10日 浦安市文化会館
3月12日 神奈川県民ホール・大ホール
3月14日 神戸国際会館こくさいホール
3月15日 京都会館第一ホール
3月19日 新潟県民会館
3月22日 札幌市民ホール
3月24日 本多の森ホール(石川厚生年金会館)
3月26日 仙台サンプラザホール
3月28日 青森市文化会館
3月30日 大阪国際会議場メインホール
3月31日 大阪国際会議場メインホール
4月3日 徳島市立文化センター
4月4日 高知県民文化ホール・オレンジ
4月6日 広島ALSOKホール
4月8日 倉敷市民会館
4月11日 センチュリーホール
4月15日 郡山市民文化センター・大ホール
4月16日 栃木県総合文化センターメインホール
4月20日 鹿児島市民文化ホール・第1
4月22日 崇城大学市民ホール(熊本市民会館)
4月23日 福岡サンパレス
4月25日 宮崎市民文化ホール
4月28日 NHKホール
4月29日 NHKホール
初のベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』リリース後に行われたホールツアー。東京、大阪はチケットが即完売のため追加公演が決定した。
Aqua Timez The FANtastic Tour 2010
6会場6公演
8月2日 Zepp Sapporo
8月5日 Zepp Sendai
8月9日 Zepp Tokyo
8月12日 Zepp Fukuoka
8月16日 Zepp Osaka
8月23日 Zepp Nagoya
初のファンクラブ(team AQUA)限定のサマーツアーですべての公演がZeppで行われる。「TAKE A 'STAND' TOUR 2010」と交互に行われた。
Aqua Timez TAKE A 'STAND' TOUR 2010
6会場6公演
8月3日 Zepp Sapporo
8月6日 Zepp Sendai
8月10日 Zepp Tokyo
8月13日 Zepp Fukuoka
8月17日 Zepp Osaka
8月24日 Zepp Nagoya
夏の全国Zeppツアー。各公演の前日には同じ会場にてファンクラブ限定ツアー「The FANtastic Tour 2010」が実施された。
2011年 Aqua Timez Carpe diem tour 2011
25会場25公演(中止公演の2公演を除く)
6月4日 サンシティ越谷市民ホール
6月8日 神戸国際会館こくさいホール
6月9日 広島ALSOKホール
6月11日 島根県民会館
6月18日 東京エレクトロン韮崎文化ホール
6月23日 仙台サンプラザホール⇒公演中止
6月24日 盛岡市民文化ホール
6月26日 山形県県民会館
7月2日 福井フェニックスプラザ
7月3日 富山オーバード・ホール
7月8日 倉敷市民会館
7月10日 静岡市民文化会館
7月13日 大分文化会館
7月15日 福岡サンパレス
7月17日 まつもと市民芸術館
7月18日 長岡市立劇場
7月22日 札幌市民ホール
7月24日 センチュリーホール
7月26日 京都会館第一ホール
7月31日 伊勢崎市文化会館
8月2日 サンポートホール高松
8月3日 高知県民文化ホール・オレンジ
8月5日 長崎ブリックホール
8月7日 宮崎市民文化ホール
8月9日 大阪国際会議場メインホール
8月13日 いわき芸術文化交流館アリオス⇒公演中止
8月24日 日本武道館
4thアルバム『カルペ・ディエム』をフィーチャーしたホールツアー。東日本大震災やその後の立て続いた余震により、会場の一切の利用中止のため、いわき芸術文化交流館アリオス公演、仙台サンプラザホール公演の2公演が中止となった。ツアーファイナルでは、Aqua Timez初の日本武道館公演となった。
Aqua Timez Make the Best of Tour 2011
3会場3公演
9月9日 仙台CLUB JUNK BOX
9月10日 郡山CLUB#9
9月11日 いわき club SONIC
「Carpe diem tour 2011」の東北2公演が中止となった中、Aqua Timezとして東北での公演をどうしてもやりたいという強い願いで実現したツアー[46]。山猿(LGMonkees)やDJ Roo a.k.a Oshidaが出演した。
2012年 Aqua Timez The FANtastic Tour 2012
3会場3公演
8月21日 Zepp Nagoya(プロデューサー:mayuko,TASSHI)
8月27日 森ノ宮ピロティホール(プロデューサー:太志 ※昼夜2公演)
8月29日 Zepp Tokyo(プロデューサー:OKP-STAR,大介)
自身2度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。3公演各会場それぞれ別のメンバーがプロデュースを行う。なお、大阪公演は自身初の昼夜2公演。
2012年
-
2013年
Aqua Timez "because we are we" tour 2012-2013
25会場25公演

2012年

10月25日 伊勢原市民文化会館
11月2日 神奈川県民ホール
11月9日 スターピアくだまつ
11月11日 アステールプラザ
11月16日 守山市民ホール
11月18日 静岡市民文化会館
11月24日 狭山市市民会館
11月28日 栃木県総合文化センター
12月1日 西予市宇和文化会館
12月3日 高知県立県民文化ホール・オレンジ
12月5日 岡山市民会館
12月9日 盛岡市民文化ホール
12月11日 センチュリーホール
12月13日 いわき芸術文化交流館アリオス
12月15日 イズミティ21大ホール
12月18日 札幌市教育文化会館

2013年

1月12日 金沢市文化ホール
1月14日 新潟県民会館
1月16日 オリックス劇場
1月18日 神戸国際会館こくさいホール
1月21日 鹿児島市民文化ホール(第2)
1月23日 熊本県立劇場 演劇ホール
1月25日 宮崎市民文化ホール
1月29日 福岡市民会館
2月3日 東京国際フォーラム ホールA
5thアルバム『because you are you』をフィーチャーしたホールツアー。初めて年をまたぐ全国ツアーとなる。
2013年 Aqua Timez "two timez one night" tour 2013
5会場5公演
8月12日 Zepp Nagoya(ゲスト:TRICERATOPS)
8月17日 Rensa(ゲスト:LGMonkees)
8月22日 DRUM LOGOS(ゲスト:TRICERATOPS)
8月26日 Zepp Namba(ゲスト:HOME MADE 家族)
8月29日 Zepp Tokyo(ゲスト:HOME MADE 家族)
自身初となる対バンツアー。ゲストはTRICERATOPSLGMonkeesHOME MADE 家族
2014年 Aqua Timez The FANtastic Tour 2014
3会場3公演
自身3度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。今回は初めて春に行われた。
Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014
5会場5公演
5月9日 赤坂BLITZ
5月11日 Rensa
5月26日 BIGCAT
6月6日 ダイアモンドホール
6月15日 イムズホール
太志初となるソロツアー。
Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014
20会場20公演
9月13日 三郷市文化会館
9月15日 成田国際文化会館
9月21日 仙台市民会館
9月23日 いわき芸術文化交流館アリオス
9月28日 オリックス劇場
10月4日 倉敷芸文館
10月10日 道新ホール
10月13日 武蔵村山市民会館
10月17日 福岡国際会議場メインホール
10月25日 びわ湖ホール
10月26日 静岡市民文化会館
11月1日 広島アステールプラザ
11月3日 松山市総合コミュニティセンター
11月7日 金沢市文化ホール
11月8日 飛騨市文化交流センター
11月16日 愛知県芸術劇場
11月23日 都城市総合文化ホール
11月24日 ウイングまつばせ文化ホール
11月28日 新潟市民芸術文化会館
11月30日 東京国際フォーラム ホールA
6thアルバム『エルフの涙』をフィーチャーしたホールツアー。サポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。
2015年 Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015
8会場8公演
6月4日 千葉市民会館
6月7日 愛知芸術劇場
6月12日 福岡国際会議場
6月26日 仙台イズミティ21
7月11日 札幌市教育文化会館
7月20日 オリックス劇場
7月30日 広島アステールプラザ
8月16日 日本武道館
デビュー10周年を記念したツアー。ファイナル公演は2度目となる日本武道館で行われ、それまでのツアーとは異なる構成で行われた。また、ファイナル公演は「ニコニコ生放送」でも中継された。前回に引き続き、サポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。

ファイナル公演終了後、次のツアー「"Back to You" tour 2015-2016」が行われることが発表された。

2015年
-
2016年
Aqua Timez 47都道府県"Back to You" tour 2015 - 2016
50会場50公演(中止公演の3公演を除く)

2015年

11月8日 赤坂BLITZ
11月14日 梅田クアトロ
11月15日 名古屋ダイアモンド
11月20日 札幌PENNY LANE 24
11月22日 青森Quarter
11月23日 盛岡Club
11月28日 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
11月29日 高崎Club FLEEZ
12月5日 Club-G
12月6日 響のホール
12月12日 NEVER LAND
12月13日 SHELTER
12月19日 米子AZTiC laughs
12月20日 松江AZTiC canova⇒途中中止
12月23日 広島CLUB QUATTRO⇒中止

2016年

1月8日 Shunan RISING HALL
1月10日 佐賀GEILS
1月11日 長崎 DRUM Be-7
1月17日 Live House浜松窓枠
1月23日 徳島 club GRINDHOUSE
1月24日 高知 X-pt.
1月30日 鹿児島 CAPARVO HALL
1月31日 宮崎 WEATHER KING
2月6日 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
2月11日 大分 DRUM Be-0
2月13日 松山 W studio RED
2月14日 高松DIME
2月20日 水戸LIGHT HOUSE
2月26日 甲府CONVICTION
2月28日 長野CLUB JUNK BOX
3月5日 富山MAIRO
3月6日 金沢AZ
3月12日 滋賀U-STONE
3月13日 松阪M'AXA
3月18日 仙台Rensa
3月19日 山形Session
3月21日 秋田Club SWINDLE
3月26日 柏PALOOZA
4月1日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
4月3日 KYOTO MUSE
4月9日 F.A.D YOKOHAMA
4月16日 DRUM LOGOS
4月17日 熊本B.9 V1⇒中止
4月23日 郡山 Hip Shot Japan
4月24日 新潟LOTS
4月30日 神戸VARIT.
5月1日 Zepp Namba
5月7日 Zepp DiverCity
5月14日 Zepp Nagoya
5月21日 桜坂セントラル
6月3日 広島CLUB QUATTRO
6月5日 松江AZTiC canova
7月31日 熊本B.9 V1
自身初の47都道府県ツアー。太志の声帯炎のため12月20日の松江AZTiC canova公演は6月5日に延期され、12月23日の広島CLUB QUATTRO公演は6月3日に延期された。また、4月17日に予定していた熊本B.9 V1公演は熊本地震による様々な影響により7月31日に延期された。
2017年 Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017
13会場13公演
2月4日 狭山市市民会館
2月11日 広島JMSアステールプラザ大ホール
2月12日 スターピアくだまつ大ホール
2月18日 渋川市民会館
2月19日 常陸太田市民交流センター
2月25日 三島市民文化会館 ゆぅゆぅ大ホール
3月4日 NHKホール
3月11日 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
3月12日 バロー文化ホール
3月17日 熊本県立劇場 演劇ホール
3月18日 福岡市民会館
3月20日 鯖江市文化センター
4月1日 仙台・電力ホール
7thアルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたホールツアー。
Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 “season2"
25会場25公演(中止公演の3公演を除く)
5月13日 青森Quarter
5月14日 盛岡Club Change
5月20日 松阪M'AXA
5月21日 KYOTO FANJ
5月27日 山形ミュージック昭和SESSION
5月28日 郡山HIP SHOT JAPAN⇒途中中止
6月3日 長崎DRUM Be-7⇒中止
6月4日 佐賀GEILS⇒中止
6月10日 松山W studio.RED
6月11日 高知X-pt.
6月17日 滋賀U-STONE
6月18日 SHELTER
6月24日 神戸Harbor Studio
6月25日 高松DIME
7月1日 富山MAIRO
7月2日 金沢AZ
7月8日 CRAZY MAMA KINGDOM
7月9日 米子AZTiC laughs
7月15日 大分 DRUM Be-0
7月17日 鹿児島CAPARVO HALL
7月22日 新潟LOTS
7月23日 長野CULB JUNK BOX
7月29日 札幌ペニーレーン
7月30日 函館club COCOA
8月5日 パシフィコ横浜
8月27日 郡山HIP SHOT JAPAN
9月23日 長崎DRUM Be-7
9月24日 佐賀GEILS
7thアルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたライブハウスツアー(当初のファイナル・横浜公演はホール)。5月28日の郡山HIP SHOT JAPAN公演は太志の急性気管支炎により途中中止となったため8月27日に振替公演が開催された。また、6月3日の長崎DRUM Be-7と6月4日の佐賀GEILS公演も延期となり、9月23日・24日にそれぞれ振替公演が開催された。
Aqua Timez The FANtastic Tour 2017
3会場3公演
12月22日 Zepp OSAKA bayside
12月24日 仙台PIT
12月31日 恵比寿ザ・ガーデンホール
自身4度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。
2018年 Aqua Timez Present is a Present tour 2018
28会場29公演
5月12日 岐阜club-G
5月13日 滋賀U-STONE
5月19日 神戸VARIT
5月20日 KYOTO MUSE
5月26日 HEAVEN'S ROCK宇都宮
5月27日 水戸ライトハウス
6月2日 甲府CONVICTION
6月3日 Live House浜松 窓枠
6月8日 DRUM LOGOS
6月10日 佐賀GEILS
6月16日 新潟LOTS
6月17日 club SONIC iwaki
6月23日 長野CLUB JUNK BOX
6月24日 高崎 club FLEEZ
6月30日 広島CLUB QUATTRO
7月1日 CRAZYMAMA KINGDOM
7月7日 富山MAIRO
7月8日 金沢AZ
7月14日 札幌ペニーレーン24
7月16日 仙台RENSA
7月21日 高松DIME
7月22日 徳島club GRINDHOUS
7月28日 熊本B.9
7月29日 鹿児島CAPARVO HALL
8月12日 なんばhatch
8月19日 ダイアモンドホール
8月24日 マイナビBLITZ赤坂
8月25日 マイナビBLITZ赤坂
9月1日 桜坂セントラル
8thアルバム『二重螺旋のまさゆめ』をフィーチャーしたライブハウスツアー。2018年の活動をもって解散するため、この全国ツアーがAqua Timezとして最後のツアーとなった。

出演

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目
2006年(平成18年)/第57回 決意の朝に
2008年(平成20年)/第59回 2

ラジオ番組

CM

  • 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋 「Aqua Timez」篇』(2009年)

プロモーションビデオ

タイアップ

起用年 曲名 タイアップ
2005年 等身大のラブソング 日本テレビ系 『爆笑問題のススメ』11月度オープニングテーマ
テレビ東京系 『LIVE BANG!』12月度オープニングテーマ
2006年 日本テレビ系 『バリオク! 』1月度エンディングテーマ
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月度オープニングテーマ
シャボン玉Days 日本テレビ系『恋愛部活』4月エンディングテーマ
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』4月度オープニングテーマ
ひとつだけ 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』オンエア曲(時期不明)
決意の朝に 映画『ブレイブ・ストーリー』主題歌
花王「メリット」CMソング(映画「ブレイブ・ストーリー」とのコラボCM)
歩み 日本テレビ系『恋愛部活』7月エンディングテーマ
千の夜をこえて 映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』主題歌
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月度オープニングテーマ
いつもいっしょ Music holic』11月度エンディングテーマ
2007年 一生青春 「アイシン精機(現:アイシン)」CMソング
しおり アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CMソング
日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』主題歌
ALONES テレビ東京系アニメ『BLEACH』6代目オープニングテーマ
夢風船 NHK BSハイビジョン『地球に暮らす子どもたち』テーマソング
ハチミツ〜Daddy,Daddy〜 日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌
プレゼント 日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌
小さな掌 TBS系ドラマ『ジョシデカ!-女子刑事-』主題歌
2008年 日本テレビ系ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』主題歌
秋になるのに 三菱自動車「パジェロミニ」CMソング
夏のかけら 映画『フレフレ少女』主題歌
on the run MTV × スニッカーズ コラボソング
Velonica テレビ東京系アニメ『BLEACH』9代目オープニングテーマ
2009年 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋「Aqua Timez」篇』TV-CMソング
STAY GOLD 代々木ゼミナール TVCFソング
きらきら KIRIN 「潤る茶」CMソング
別れの詩 -still connected- 日本テレビ『ラジかるッ』3月期エンディングテーマ
One 毎日放送第81回選抜高等学校野球大会』イメージソング
毎日放送『第89回全国高校ラグビー大会』テーマソング
プルメリア 〜花唄〜 映画『ごくせん THE MOVIE』主題歌
「レコチョク」TV-CMソング(PVのMovie ver.の映像を使用)
最後まで SONYWALKMAN” × MTV “ひとつになれる歌” プロジェクト・ソング
絵はがきの春 味の素「クノール カップスープ」CMソング
「レコチョク」TV-CMソング
2010年 GRAVITY Ø MBS・TBS系アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』オープニングテーマ
風に吹かれて 毎日放送『第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会』テーマソング
2011年 決意の朝に サッポロビール「それぞれの箱根駅伝物語」CMソング(企業CM)
真夜中のオーケストラ テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』エンディングテーマ
NARUTO×UTオリジナルDVD テーマソング
Full a Gain テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 少年篇』オープニングテーマ
銀河鉄道の夜 映画『豆富小僧』挿入歌
2012年 MASK テレビ東京系アニメ『BLEACH』30代目エンディングテーマ
つぼみ 日本テレビ系ドラマ『ゴーストママ捜査線 〜僕とママの不思議な100日〜』主題歌
株式会社ドワンゴ「dwango.jp」TV-CMソング
輪になって 「Kaepa Active Sports Campaign」TV-CMソング
2013年 エデン MBS・TBS系アニメ『マギ The kingdom of magic』エンディングテーマ
2014年 ヒナユメ 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY
生きて TBS系ドラマ『SAKURA〜事件を聞く女〜』主題歌
2015年 さくら道 日本テレビ系『PON!』4月度エンディングテーマ
最後までII テレビ東京系アニメ『銀魂゜』エンディングテーマ
2016年 12月のひまわり 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』10月~12月エンディングテーマ
ソリに乗って 日本テレビ系『PON!』12月度エンディングテーマ
2018年 たかが100年の PlayStation 4用ゲーム『グランクレスト戦記』主題歌
未来少女 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』4月~6月エンディングテーマ

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b True, Chris. Aqua Times | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月17日閲覧。
  2. ^ a b “Record of Grancrest War announced for PS4”. Gematsu (Gematsu, Inc.). (2018年5月5日). https://www.gematsu.com/2018/03/record-grancrest-war-announced-ps4 2020年12月17日閲覧。 
  3. ^ “Aqua Timezの楽曲が愛され続ける理由とはーー言葉の力を信じ続けた10年の足跡”. Real Sound. blueprint (2015年8月24日). 2020年12月17日閲覧。
  4. ^ a b c Aqua Timez ソニーミュージック
  5. ^ a b Aqua Timezがインディーズ、メジャー両時代で首位制覇「歴史を刻むことができました」 2009-10-20 05:00 ORICON STYLE
  6. ^ a b c Aqua Timez 太志さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智(2015年7月22日時点のアーカイブ) 2014/4/6
  7. ^ a b Uta-Net「Aqua Timez プロフ」
  8. ^ 2012年2月28日 朝日新聞盛岡版 インタビュー
  9. ^ 2012年3月11日 朝日小学生新聞 インタビュー
  10. ^ 2012年2月22日 産経エクスプレス インタビュー
  11. ^ a b c Aqua Timezより皆様へ:Aqua Timez公式ブログ
  12. ^ “Aqua Timez、初めて解散を語る「やり残したことない」…11・18にラストライブ”. スポーツ報知. 2018年8月24日閲覧。
  13. ^ a b c 森本智 アクアタイムズ、いま超話題の新進気鋭のバンドがついに登場! 2006-02-13 02:48:50 BARKS
  14. ^ Aqua Timez 全国ツアー初日、ボーカル太志がギターを披露 2012年10月26日 Musicman-NET
  15. ^ “Aqua Timez解散から一年、太志始動 Little Paradeという名の希望に巡り合うまで(田中久勝) - Yahoo!ニュース”. 2019年12月1日閲覧。
  16. ^ うっしっし…( ̄w ̄) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
  17. ^ OKPモデル : Aqua Timez「流るる風の跡を」
  18. ^ OKP-STAR(@OKP_bassman)によるtweet.2020年9月27日閲覧。
  19. ^ ベース・マガジン(リットーミュージック)2012年11月 OKP-STARベースインタビュー
  20. ^ “【Little Parade インタビュー】底や端っこにはいたくなかったけど、だからこそ見えた情緒があった”. OKMusic. 2021年11月23日閲覧。
  21. ^ Aqua Timezの、その先へ。Daisukeが描く、作曲がより身近になる世界 - アントレ STYLE MAGAZINE
  22. ^ 『B-PASS』2008年6月号
  23. ^ Go!Go! GUITAR(ヤマハミュージックメディア)2012年9月 巻頭掲載記事
  24. ^ 『月刊ピアノ』2011年5月号
  25. ^ 『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』(シンコーミュージック・エンタテイメント)
  26. ^ パシフィコありがとう!&ご報告! mayuko:Aqua Timez公式ブログ
  27. ^ LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』には未収録。
  28. ^ 月刊Piano(ヤマハミュージックメディア)2011年5月号、2011年6月号 mayukoインタビュー
  29. ^ “アンテナ男塾(仮):TASSHI”. livedoor Blog. 2023年11月3日閲覧。
  30. ^ 緊張しまくりのTV収録 (TASSHI) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
  31. ^ 初めまして!(TASSHI) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
  32. ^ コンサート情報誌「WE!」(株式会社ウェス)2012年11月 太志、TASSHIインタビュー
  33. ^ スペースシャワーTV『Music Up Date』2008年5月8日放送分
  34. ^ Aqua Timez 公式ブログ - TASSHI会発足!!
  35. ^ “国内最大メンボサイト「with9」、フェイス・ワンダワークス譲受”. 2022年6月8日閲覧。
  36. ^ “[www2.jfn.co.jp ポッキー&プリッツの日 文化祭]”. 2010年11月1日閲覧。
  37. ^ “優勝者はCMソングでメジャーデビュー!「『歌のあるガム』プロジェクト2010」グランプリは広島県出身の17歳・津川ゆりあ | ORICON NEWS”. 2010年11月11日閲覧。
  38. ^ “Aqua Timez、韓国最大フェスで海外初ライヴ、4万人の観客を前に「虹」熱唱 | BARKS”. 2012年8月8日閲覧。
  39. ^ “Aqua Timezが岐阜市観光大使に任命”. 日刊スポーツ. (2016年10月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1718844.html 2016年10月3日閲覧。 
  40. ^ “Aqua Timez、解散を発表”. モデルプレス (2018年5月8日). 2018年5月8日閲覧。
  41. ^ http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/info/guest/
  42. ^ “【ライブレポート】Aqua Timezラストライブ「虹」で5人の歩みに幕「みんなホントにありがとう!」 - 音楽ナタリー”. 2018年11月19日閲覧。
  43. ^ ベスト・アルバム『10th Anniversary Best RED』に収録されている。
  44. ^ ベストアルバム『10th Anniversary Best BLUE』に収録されている。
  45. ^ Aqua Timez official website(2007年3月10日時点のアーカイブ
  46. ^ Make the Best of Tour 2011!! : Aqua Timez「流るる風の跡を」
  47. ^ いや~(OKP) : Aqua Timez「流るる風の跡を」
  48. ^ PV撮影~! : Aqua Timez「流るる風の跡を」/
  49. ^ 「夏のかけら」のPV撮影。 : Aqua Timez「流るる風の跡を」
  50. ^ Aqua Timez דウォークマン” 「Play You.」シークレットスクールライブ|PR TIMES
  51. ^ Aqua Timez 『つぼみ』 - YouTube を参考 2012年8月2日配信開始、 同日閲覧【動画説明文(コメント部分)】

外部リンク

  • Aqua Timez Official Site(2019年8月27日時点のアーカイブ
  • Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」 - 旧公式ブログ。2014年5月6日まで運用。
  • Aqua Timez 公式ブログ - ウェイバックマシン(2016年3月27日アーカイブ分)
  • Aqua Timez - YouTubeチャンネル
  • Aqua Timez 公式Facebookページ
  • まだ、はじまったばかりプロジェクト
  • Twitter 公式アカウント
    • Aqua Timez_Official (@AquaTimezStaff) - X(旧Twitter)
    • 太志 (@futoshi_510) - X(旧Twitter)
    • OKP-STAR (@OKP_Bassman) - X(旧Twitter)
    • 大介 (@DAISUKE_FromAT) - X(旧Twitter)
    • TASSHI (@tasshi_drummer) - X(旧Twitter)
  • Instagram 公式アカウント
  • サポートメンバー公式サイト
    • EBIS official site(メガフォース)(2006年11月20日時点のアーカイブ
    • EBIS official site(ユニバーサルミュージック)(2011年5月11日時点のアーカイブ
    • プリンとワンタンを小脇にたずさえて~えびす みほ気まぐれblog~ - EBIS(エビス)BLOG
    • まゆみっくスマイル♪ - 藤田真由美BLOG
    • アビコの隠れ家 - アビコOfficial Blog
    • ABBYMAN official site - ウェイバックマシン(2014年10月23日アーカイブ分)
Aqua Timez
太志 (Vocal) - OKP-STAR (Bass) - mayuko (Keyboard) - 大介 (Guitar) - TASSHI (Drums)
シングル
自主制作
メジャー

1.決意の朝に - 2.千の夜をこえて - 3.しおり - 4.ALONES - 5.小さな掌 - 6.虹 - 7.夏のかけら - 8.Velonica - 9.STAY GOLD - 10.プルメリア 〜花唄〜 - 11.絵はがきの春 - 12.GRAVITY Ø - 13.真夜中のオーケストラ - 14.MASK - 15.つぼみ - 16.エデン - 17.生きて - 18.最後までII - 19.12月のひまわり

 配信限定

1.いつもいっしょ - 2.ほんとはね - 3.手紙返信 - 4.さくら道 - 5.ねがお - 6.シンガロング

アルバム
オリジナル

1.風をあつめて - 2.ダレカの地上絵 - 3.うたい去りし花 - 4.カルペ・ディエム - 5.because you are you - 6.エルフの涙 - 7.アスナロウ - 8.二重螺旋のまさゆめ

ミニ
ベスト
映像作品
参加作品

集まれOZAKI 〜OSAKA OZAKI NIGHT〜 - ラズベリージャム

関連項目
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • VIAF
芸術家
  • MusicBrainz