山口県道275号島戸港線
一般県道 | |
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山口県道275号 島戸港線 一般県道 島戸港線 | |
制定年 | 1963年(昭和38年) |
起点 | 下関市豊北町大字神田【北緯34度21分11.2秒 東経130度54分7.9秒 / 北緯34.353111度 東経130.902194度 / 34.353111; 130.902194 (県道275号起点)】 |
終点 | 下関市豊北町大字神田【北緯34度19分33.9秒 東経130度53分59.5秒 / 北緯34.326083度 東経130.899861度 / 34.326083; 130.899861 (県道275号終点)】 |
接続する 主な道路 (記法) | |
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山口県道275号島戸港線(やまぐちけんどう275ごう しまどこうせん)は、山口県下関市を通る一般県道である。
概要
下関市豊北町大字神田の島戸港から国道191号に至る。長い間島戸港と国道191号を結ぶ路線として機能してきたが、2000年(平成12年)の角島大橋開通で、国道191号と角島を結ぶ路線の一部としても機能するようになった。
路線データ
全ての座標を示した地図 - OSM |
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全座標を出力 - KML |
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- 起点:下関市豊北町大字神田(島戸港)
- 終点:下関市豊北町大字神田(国道191号交点)
歴史
- 1963年(昭和38年) - 路線認定。
- 1972年(昭和47年)頃 - 現行の県道番号に変更される。
- 2005年(平成17年)2月13日 - 下関市と豊浦郡の全4町(菊川町・豊浦町・豊田町・豊北町)が対等合併して改めて下関市が設置されたことに伴い、全区間が下関市域を通る路線になる。
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する道路 | 交差する場所 | |
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山口県道276号角島神田線 | 豊北町大字神田 | 起点 |
国道191号 | 豊北町大字神田 | 終点 |