ヨーロッパのサッカーリーグに所属する日本人選手一覧

本項ではUEFA/ヨーロッパ加盟国内のサッカーリーグに所属歴のある日本人サッカー選手について紹介する。1977年、当時古河電気工業サッカー部所属であった奥寺康彦1.FCケルンに加入。ヨーロッパのトップリーグでプレーする初の日本人選手となった[1]。以後各国のサッカーリーグに多くの日本人選手が加入しプレーしている。

アイルランド

現在所属する選手 [2024年2月17日編集]
3部
  • 小柳孝輔(Bangor Celtic FC)
過去所属した選手
1部
2部
3部

アゼルバイジャン

現在所属する選手 [2023年8月5日編集]
1部
過去所属した選手
1部

アルバニア

現在所属する選手 [2024年5月6日編集]
過去所属した選手
2部
  • 稲垣太雅
  • 押本凌弥
  • 宮崎智成
3部
  • 大塚遼太郎
  • 高橋勇太
不明

アルメニア

現在所属する選手 [2024年5月6日編集]
2部
過去所属した選手
1部
  • 加川照悟
  • 鳥羽隼
2部

イスラエル

現在所属する選手 [2019年2月4日編集]
過去所属した選手
2部

イタリア

1994年にジェノアCFC三浦知良が期限付移籍し、アジア人として初めてのセリエAプレイヤーとなった。現地では「マーケティング目的」という声もあったが、試合に出場し、1ゴールを挙げた。しかし、1年でチームを去った[5]

1998年にペルージャ中田英寿が加入し、1年目から活躍、地元のスポーツ誌グエリン・スポリティーボが選出するセリエA初年度の外国人選手を対象にしたセリエAサプライズ賞に選ばれた。2000年には名門ASローマへ移籍し、日本人で初めてセリエA優勝を経験した。中田の活躍は、名波浩中村俊輔など多くの日本人選手がセリエAでプレーするきっかけとなった[6]

2010年代では、インテル・ミラノ長友佑都がプレーし、ACミランでは本田圭佑が背番号10番を付けてプレー。イタリアの名門クラブに日本人選手がそれぞれ所属し、2014年にはミラノダービーで日本人対決が実現した[7]

中田英寿が加入した1998年以降、20年連続で日本人がセリエAでプレーしていたが、長友が2017-2018シーズン限りでトルコのクラブに移籍した事により、 2020-2022シーズンに吉田麻也がサンプドリアに所属するまで、同リーグに日本人在籍者がいなくなっていた[8]

出場ランキング

2021-22シーズン終了時点

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
長友佑都 チェゼーナインテル
186
9
2011-2018
2
中田英寿 ペルージャASローマ
182
24
1998-2005
3
森本貴幸 カターニアノヴァーラ
104
19
2006-2013
4
中村俊輔 レッジーナ
81
11
2002-2005
本田圭佑 ACミラン
9
2014-2017
6
吉田麻也 サンプドリア
72
3
2020-2022
7
冨安健洋 ボローニャ
61
3
2019-2021
8
柳沢敦 サンプドリアメッシーナ
44
0
2003-2006
9
名波浩 ヴェネツィア
24
1
1999-2000
10
三浦知良 ジェノア
21
1
1994-1995
現在所属する選手 [2023年10月11日編集]
セリエA
セリエD
女子セリエA
過去所属した選手
セリエA
セリエB
女子セリエA
男子ほか
不明
  • 福田潤

イングランド

2001年にアーセナルFC稲本潤一が期限付き移籍で加入し、初のプレミアリーグでプレーする日本人となった[9]。アーセナルでは出場機会はなかったが、日本人初のリーグ優勝を経験した。その後2002年に期限付き移籍したフラムFCでプレミアデビューを果たし、日本人初ゴールも決めた。同時期には日本代表で活躍していた川口能活(日本人GKで初めて欧州でプレー)、西澤明訓戸田和幸、晩年の中田英寿などがプレミアへ移籍するも、目立った活躍は出来なかった。

2012年に香川真司マンチェスター・ユナイテッドFCへ移籍し、アジア人初のプレミアでリーグ戦ハットトリックを達成し[10]、リーグ優勝も経験した。 同年に吉田麻也サウサンプトンFCへ完全移籍[11]。9月15日のアーセナルFC戦で途中出場し、プレミアリーグ初出場を果たした。 その後もシーズン通してレギュラーの座を確保した。2013年1月30日、プレミアリーグ第24節マンチェスター・U戦では相手の香川と共に先発出場し、プレミアリーグ史上初の日本人対決を実現させた。

2015年には岡崎慎司レスター・シティFCに移籍。移籍1年目で降格候補だったチームがリーグ初優勝するという奇跡を起こし、「ミラクル・レスター」の一員となった[12]

2020年1月に南野拓実ユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールFCへ移籍を果たし、リーグ優勝も経験した。

2021年夏、冨安健洋がアーセナル[13]三笘薫ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(1年ベルギーリーグに期限付き移籍)へ移籍[14]

2023年4月には三笘薫がリーグ戦7得点目を決めてプレミアでの日本人シーズン最多得点を記録した[15]

2023年8月に遠藤航ユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールFCへ移籍を果たした。

2024年1月には橋岡大樹ルートン・タウンFCへの移籍を果たした。

出場ランキング

2022-23シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
吉田麻也 サウサンプトン
154
6
2012-2020
2
岡崎慎司 レスター・シティ
114
14
2015-2019
3
稲本潤一 アーセナルフラム
66
4
2001-2006
4
冨安健洋 アーセナル
42
0
2021-
5
南野拓実 リヴァプールサウサンプトン
40
6
2020-2022
6
香川真司 マンチェスターU
38
6
2012-2014
7
三笘薫 ブライトン
33
7
2022‐
8
武藤嘉紀 ニューカッスル
25
1
2018-2021
9
中田英寿 ボルトン
21
1
2005-2006
10
宮市亮 アーセナルボルトン
17
0
2011-2014
現在所属する選手 [2024年1月31日編集]
プレミアリーグ
EFLチャンピオンシップ
6部
7部
9部
プレミアリーグ2
男子その他
ウィメンズ・スーパーリーグ
過去所属した選手
プレミアリーグ
フットボールリーグ・チャンピオンシップ
5部
6部
7部
8部
  • 高井青 (ウェリン・ガーデン・シティFC)
9部
  • 織川雄大 (ウェンブリーFC)
男子その他
女子

ウェールズ

現在所属する選手 [2023年11月15日編集]
  • 泉幸輝
過去所属した選手
ウェルシュ・プレミアリーグ
フットボールリーグ・チャンピオンシップ(イングランド2部)

ウクライナ

現在所属する選手 [2020年2月9日編集]
過去所属した選手
プレミアリーグ

エストニア

現在所属する選手 [2024年2月29日編集]
1部
過去所属した選手

オーストリア

現在所属する選手 [2024年2月22日編集]
オーストリア・ブンデスリーガ2部
オーストリア・ブンデスリーガ3部
  • 先久陽大 (UVBフェクラマークト)
  • 大村英梨也(ブルック/ライタ)
  • 飯田啓祐
  • 音田聡ノ介
オーストリア・女子ブンデスリーガ1部
過去所属した選手
オーストリア・ブンデスリーガ1部
オーストリア・ブンデスリーガ2部
3部
4部
5部
不明
オーストリア・女子ブンデスリーガ1部
  • 谷原ゆかり(FCヴァッカー・インスブルック)
  • 泊志穂(FCヴァッカー・インスブルック)
  • 藤澤真凛(FCヴァッカー・インスブルック)
  • 川﨑咲耶(FCヴァッカー・インスブルック)
  • 黒崎優香(FCヴァッカー・インスブルック)
その他
  • Asanuma Yu
  • 奥田裕也
  • 戸波恵斗
  • ユイ・マイケル・シダ

オランダ

1982年に望月達也HFCハーレムにアマチュア契約で入団し、日本人選手初のエールディヴィジデビューを果たした[19]

2001年に小野伸二フェイエノールトに加入し、日本人選手としてエールディヴィジ初ゴール(2部では小倉隆史が記録)やチームのUEFAカップ優勝に貢献。5シーズン在籍して112試合出場19得点をマークし[19]、エールディヴィジで最も優れたアジア人選手とオランダメディア『elfvoetbal』は伝えている[20]

2008年には本田圭佑VVVフェンローに加入。1年目にチームは2部へ降格してしまうが、2部ではキャプテンとしてチームの昇格に貢献し、2部の年間最優秀選手賞を受賞。本田の活躍もあり、VVVには吉田麻也カレン・ロバート大津祐樹など日本人選手が続けて所属した[19]

2010年代ではハーフナー・マイクがオランダ2クラブでプレーし、日本人選手最多となるエールディヴィジ通算51ゴールをマークしている[20]。2019年には堂安律FCフローニンゲンからPSVアイントホーフェンに移籍した。

出場ランキング

2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
ハーフナー・マイク フィテッセADO
137
51
2012-2014
2015-2017
2
小野伸二 フェイエノールト
112
19
2001-2005
3
堂安律 フローニンゲンPSV
104
25
2017-2022
3
菅原由勢 AZアルクマール
104
8
2019-
5
小林祐希 ヘーレンフェーン
92
3
2016-2019
6
中山雄太 PECズヴォレ
79
5
2019-2022
7
ファンウェルメスケルケン際 カンブ―ル
72
1
2014-2015
2019-
8
カレン・ロバート VVV
69
7
2010-2013
9
板倉滉 フローニンゲン
56
1
2019-2021
10
吉田麻也 VVV
54
5
2010-2012
現在所属する選手 [2024年1月21日編集]
エールディヴィジ
エールステディヴィジ
トゥヴェーデ・ディヴィジ
  • 山口佳那 (VVカトウェイク)
  • Yuya Ishizuka (コーニンクレッカHFC)
その他
  • 久松利旗
  • 三角乃英
エールディヴィジ (女子)

カザフスタン

現在所属する選手 [2023年3月4日編集]
2部
過去所属した選手

北マケドニア

現在所属する選手 [2024年5月6日編集]
1部
  • 高原正旭(FKゴスティヴァル)
過去所属した選手

キプロス

現在所属する選手 [2022年7月18日編集]
  • タクミ・タニグチ

ギリシャ

現在所属する選手 [2023年11月24日編集]
3部
  • 中山尚英

クロアチア

現在所属する選手 [2024年2月17日編集]
1部
5部以下
  • 安黒颯眞
  • 石原怜
  • 大森涼
  • 尾崎崇仁
  • 加藤柊翔
  • 木村和貴
  • 佐々木翔大
  • 澄川広大
  • 安田響
その他
  • 木村晟明 (HNKヴコヴァル1991 U19)
不明
  • Ren Ishihara
過去所属した選手
1部
2部
3部
  • 圓乘健介
  • 大谷武文
  • 高徳勇輝
  • 靏原輝海
  • 菱田拓
  • 古屋俊樹
  • 三木健
4部以下
  • 有光澪
  • 石田滝人
  • 川口裕士
  • 小林新太
  • 差波優人
  • 佐藤健太
  • 清水龍秀
  • 鷹野舜
  • 戸波恵斗
  • 西田悠人
  • 水口達貴
  • 行方孝介
  • 林竜也
  • 宮崎壮朗
不明
  • 笠井卓
  • 蛭田隆生

コソボ

現在所属する選手 [2021年7月3日編集]
過去所属した選手

サンマリノ

現在所属する選手 [2023年7月28日編集]
過去所属した選手

ジブラルタル

現在所属する選手 [2020年2月9日編集]

 

過去所属した選手

ジョージア

現在所属する選手 [2024年1月2日編集]
3部
  • 中野優太
過去所属した選手
1部

スイス

現在所属する選手 [2024年2月10#日編集]
スイス・スーパーリーグ
4部
  • 飯野多希留
スイス女子スーパーリーグ(英語版)
  • 平田舞 (FCバーゼル・フラウエン(英語版) 2023-)
過去所属した選手
1部
その他

スウェーデン

現在所属する選手 [2024年3月23日編集]
1部
3部
女子1部
女子3部
  • 大井美波 (P18IKフットボール 2021-)
過去所属した選手
1部
2部
3部以下
その他
  • 大谷誠一
女子1部
女子2部

スコットランド

2005年に中村俊輔セルティックFCに移籍し、初の日本人プレイヤーとなった。主力として活躍してリーグ戦3度の優勝を経験。2006-07年シーズンにはリーグMVPに選出された。中村の活躍もあり、その後セルティックには 水野晃樹や韓国人の奇誠庸などアジア人が続けて所属した。

その後目立った日本人選手の活躍は無かったが、2021年に横浜F・マリノスの監督を務めていたアンジェ・ポステコグルーがセルティックFCの監督に就任。就任後すぐに加入した古橋亨梧が1年目から2桁得点を挙げるなど、チームにフィット。古橋の活躍もあり、半年後には旗手怜央前田大然井手口陽介の日本人3選手が同時にセルティックに加入。その後も日本人選手が加入し、過去にスコットランドリーグでプレーした日本人が12人に対してその内8人がセルティック所属となる。

出場ランキング

2022-23シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
中村俊輔 セルティック
128
29
2005-2009
2
古橋亨梧 セルティック
56
39
2021-
3
前田大然 セルティック
51
14
2022-
4
旗手怜央 セルティック
49
10
2022-
5
食野亮太郎 ハーツ
20
3
2019-2020
6
川島永嗣 ダンディー
16
0
2015-2016
7
岩田智輝 セルティック
13
0
2023‐
8
小田裕太郎 ハーツ
12
1
2023-
9
水野晃樹 セルティック
11
1
2008-2010
10
小林友希 セルティック
5
0
2023-

スペイン

1996年に財前宣之CDログロニェスへ期限付き移籍で加入し、スペイン1部クラブに所属する日本人選手となった。しかし、怪我の影響もありスペインデビューは叶わなかった[25]

2000年にレアル・バリャドリードへ移籍した城彰二が日本人初のスペイン1部リーグデビューと初ゴールを記録した(スペイン2部では安永聡太郎が1997年に得点を挙げている)[25]

2005年にはRCDマヨルカに移籍した大久保嘉人がデビュー戦で得点を挙げるなど活躍し、チームの1部残留に貢献した[25]

その後、イタリアで活躍した中村俊輔やドイツで活躍した清武弘嗣などがスペイン1部でプレーするも目立った活躍が出来ず、ニュースサイトでは「(スペインは日本人にとって)鬼門」と言われるようになった[26]

2015年に乾貴士がドイツからSDエイバルへ移籍すると、レギュラーとして活躍し、2019年には日本人として初めてスペイン1部リーグ100試合出場を達成[27]。2019年現在、日本人で最多の出場記録を持ち、日本人としてスペインで最も成功した選手となった[25]

2019年頃には、アンドレス・イニエスタフェルナンド・トーレスダビド・ビジャなど元スペイン代表がJリーグのクラブに所属[28]。Jリーグのスペイン人選手増加とは直接関係無いが、同時期に日本人選手もスペインリーグに増加。乾の他に2部ではあるが、柴崎岳(2017年に移籍)や岡崎慎司香川真司と日本代表選手が移籍し[29]久保建英レアル・マドリード安部裕葵FCバルセロナに共にBチームながら移籍し、世界を代表する強豪2クラブに日本人選手が所属する事になった[30]

出場ランキング

2022-23シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
乾貴士 エイバルベティス
166
16
2016-2021
2
久保建英 レアル・ソシエダ
129
15
2019-
3
大久保嘉人 マジョルカ
39
5
2005-2006
4
柴崎岳 ヘタフェ
29
1
2017-2019
5
武藤嘉紀 エイバル
26
1
2020-2021
6
岡崎慎司 ウエスカ
25
1
2020-2021
7
家長昭博 マジョルカ
18
2
2010-2012
8
城彰二 バリャドリード
15
2
2000
9
中村俊輔 エスパニョール
13
0
2009-2010
10
西澤明訓 エスパニョール
6
0
2000-2001
現在所属する選手 [2024年5月7日編集]
プリメーラ・ディビシオン
セグンダ・ディビシオン
プリメーラ・フェデラシオン (3部)
セグンダ・フェデラシオン (4部)
テルセーラ・フェデラシオン (5部)
その他
  • 五十嵐驪(アトレティコ・デ・マドリードU18 B)
  • 開智慧
  • 久保瑛史(レアル・ソシエダ フベニールB)
  • ケンタ・バンデラス(ベティスのカンテラ)
  • 高橋仁胡(FCバルセロナ フベニールA)
  • 永田大吾朗
  • 森田遥翔(レアル・ソシエダ フベニールB)
プリメーラ・ディビシオン・フェメニーナ (リーガF) (女子1部)
  • 伊藤美玖 (ウエルバ(英語版) 2023-[31], アラベス(英語版) 2019-2023[32])
  • 米井朋香[31] (SDエイバル(英語版) 2018-)
プリメーラ・フェデラシオン (女子2部)
  • 千葉望愛[31] (アエム 2022-, フェマルギン 2021-2022, アラベス 2020-2021)
  • 田中ひとみ[31] (アエム 2023-, カセレニョ・フェメニーノ 2022-2023, サンタテレサ 2021-2022)
  • 吉村碧[31] (カセレニョ・フェメニーノ 2021-2023, SEセアグル 2020-2021)
  • 大熊良奈[31] (カセレニョ 2023-)
  • 野口彩佳[31](デポルティーボアバンカ 2023-, カセレニョ・フェメニーノ 2022-2023, ポソアルベンセ 2020-2021)
セグンダ・フェデラシオン (女子3部)
  • 島野美央[31] (フアングランデ 2023-, CDパルケソル 2022-2023)
プリメラ・ナシオナル (女子4部)
  • 毛利亜美[31] (ラソラナ 2023-, マドリードCFF 2021-2023)
  • 日野くるみ[31] (サラマンカ 2022-)
  • 桑原茜[31] (SDウエスカ(英語版) 2022-, レバンテ・ラスプラナス 2021-2022, CEセアグル 2019-2021)
  • 中田有紀[31] (SDウエスカ(英語版) 2022-, PMフリオル 2021-2022)
  • 井上萌[31] (SDウエスカ(英語版) 2023-)
  • 岡林沙紀[31] (サンイグナシオ 2023-)
  • 津田真凜[31] (コルジャネ 2023-, CDカステジョン 2022-2023)
  • 竹内未来乃[31] (サンガブリエル 2022-)
女子その他
  • 大塚明莉[32] (カセレニョ・フェメニーノ 2021-, CFアルマッソーラ・フェメニーノ 2019-2021)
  • 山本香月[32] (カセレニョ・フェメニーノB 2021-)
過去所属した選手
プリメーラ・ディビシオン
セグンダ・ディビシオン
プリメーラ・フェデラシオン (3部)
女子
その他

スロバキア

現在所属する選手 [2023年12月22日編集]
1部
3部
  • 林竜也
  • 玉置貴也
過去所属した選手
1部
2部
3部
  • 高田章弘

スロベニア

現在所属する選手 [2023年11月23日編集]
1部
過去所属した選手
1部
2部
3部
指導者

セルビア

現在所属する選手 [2024年2月22日編集]
2部
ユースリーグ
過去所属した選手
1部 (セルビア・モンテネグロ時代を含む)
2部 (セルビア・モンテネグロ時代を含む)

チェコ

現在所属する選手 [2023年11月23日編集]
3部
  • Shoya Atsuta(FKデュクラ・プラハB)
過去所属した選手
1部
2部
4部
  • 鈴木雄太
その他
  • 土屋智義
  • 中村孝也

デンマーク

現在所属する選手 [2024年1月15日編集]
1部
3部
女子1部

ドイツ

1977年から1986年までドイツでプレーした奥寺康彦が、ブンデスリーガでプレーした最初の日本人である。奥寺は初のブンデスでプレーした日本人でありながら、リーグ戦234試合に出場し、1977-78年シーズンにはリーグ優勝を果たした。80年代では風間八宏尾崎加寿夫がプレーした。その後しばらくは日本人選手がドイツへ移籍する事はなかったが、2002年に高原直泰がドイツでプレーし、日本人初のブンデスリーガハットトリック、シーズン二桁得点を達成した。

2010年頃からは、長谷部誠香川真司内田篤人の活躍もあり多くの日本人選手がドイツでプレーする機会が増えた。香川は、移籍直後から主力として活躍し、1年目でリーグ優勝を経験した。2014年9月にはYouTubeにあるブンデスリーガの公式チャンネルで歴代日本人選手特集が行われ、歴代日本人選手1位には香川が選ばれている[35]

2020年6月に長谷部誠がブンデスリーガにおいてアジア人で史上最多となる309試合出場を果たした[36]

2021年、2022年にはフィジカルで劣ると言われていた日本人選手だったが、シュツットガルトに所属する遠藤航が2年連続でブンデスリーガでのデュエル勝利数部門で1位に輝いた[37]

出場ランキング

2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
長谷部誠 フランクフルト
376
7
2008-
2
奥寺康彦 ケルンブレーメン
234
26
1977-1986
3
大迫勇也 ケルンブレーメン
181
26
2014-2021
4
原口元気 シュトゥットガルト
171
6
2014-
5
酒井高徳 シュトゥットガルトハンブルガーSV
170
2
2013-2019
6
香川真司 ドルトムント
148
41
2010-2012
2014-2019
7
高原直泰 ハンブルガーSVフランクフルト
135
25
2003-2008
8
岡崎慎司 シュトゥットガルトマインツ
128
37
2011-2015
9
鎌田大地 フランクフルト
124
20
2017-2023
10
清武弘嗣 ニュルンベルクハノーファー
117
17
2012-2016
現在所属する選手 [2024年5月10日編集]
編集者の皆様へ。赤リンクのものは検証が難しく移籍・引退した場合も誰も気が付かないことが多いので、赤リンクであれば出典(ソース)を明示して下さい。方法はWikipedia:出典を明記するを参照のこと。また出典は信頼できる情報源が好ましいです。ドイツの選手データに関してはこちらを参考にして下さい。長期間出典のない赤リンクは削除されます。
男子1部
男子2部
男子3部
男子4部 (レギオナルリーガ)
  • 阿部虎之助(FCヴェークベルク=ベーク)
  • 糸井岳朗(ヘッセル・カッセル)
  • 大野嵩仁(FCヴェークベルク=ベーク)
  • 岡田玲(TSVショット・マインツ)
  • 三宮捷 (FSV フランクフルト)
  • チェイス・アンリVfBシュトゥットガルトII
  • 津田亘介(RWアーレン)
  • 寺沼健翔(ベルリナーAK)
  • 西眞之介(フォルトゥナ・デュッセルドルフII)
  • 花城琳斗(VfBシュトゥットガルトII
  • 藤原聖大(ホルシュタイン・キールII)
  • 本田翔英(FCデューレン)
  • 松田隼風(ハノーファー96 II)
  • 宮本駿晃 (ブレーメル)
  • 矢島倫太郎 (ベルリナーAK)
  • 山田真史(ベルリナーAK)
  • ルシアン・リトバルスキー(SpVggグロイター・フュルトII)
男子5部(オーバーリーガなど)
FCバサラマインツ[38](男子6部)
  • 石本喜丈
  • 中村風雅
  • 中林凛
  • 新山哲平
  • 松井拓都
  • 森岡佑月
その他の男子6部
  • 大沢空良 (SG Rot-Weiss Frankfurt)
男子7部
  • 小平龍世
  • 豊沢尚己 (SV Wiesbaden)
男子8部
  • 片山陽平(Kasteler Fußball-Vereinigung 06)
男子9部
  • 久保瑛弘(Alemannia Lendersdorf)
男子その他
  • 山崎太湧(シュワルツ=ヴァイス・エッセンU-19)

0

女子ブンデスリーガ2部
女子レギオナルリーガほか
  • 三宅唯愛 (VfLボーフム1848 2022- ,GSVメールス2021-2022)
  • 布志木香帆
  • 村木絢香
過去所属した選手
男子ブンデスリーガ1部
男子ブンデスリーガ2部
3.リーガ
男子4部(レギオナルリーガ)
男子5部(オーバーリーガ、ヘッセンリーガ)
男子6部
  • 赤塚怜
  • 小柳孝輔(FCバサラマインツ)
  • 松尾琉空(FCバサラマインツ)
  • 渡邊星来(FCバサラマインツ)
女子ブンデスリーガ1部
女子ブンデスリーガ2部

0

レギオナルリーガ、オーバーリーガなど

編集者の方へ: ノート参照

0

不明

編集者の方へ: ノート参照

  • 荒井翔太
  • 安部潤一
  • 井上航
  • 磯部楓也
  • 飯田啓介
  • 石井直人
  • 井上大輝
  • 岩本将吾
  • 上船利徳
  • 蛭子順平
  • 大岡孝明
  • 大里康朗
  • 大島正寛
  • 岡村直哉
  • 奥田裕也
  • 奥野大樹
  • 奥野弘泰
  • 奥村亮太
  • 奥山穣
  • 表迫誠也
  • 岡田昌巳
  • 表隆太郎
  • 面家康生
  • 小谷周人
  • 采女優輝
  • 片岡将元
  • 金橋淳
  • 加瀬光
  • 上川一樹
  • 川渕遼
  • 川間弘明
  • 岸本健
  • 北野司
  • 木村蓮
  • 楠田啓佑
  • 久保武大
  • 河岸貴氏
  • 笹井季弥
  • 佐藤健太
  • 佐藤晴
  • 佐藤領
  • 重松直志
  • 澁谷和平
  • 白坂拓也
  • 杉山丈一郎
  • 鈴木翼
  • 春原康人
  • 反橋厚貴
  • 高井大輔
  • 高橋奎斗
  • 高橋慈英
  • 高原正旭
  • 瀧澤光哉
  • 田中誠
  • 田平陵
  • 伊達和輝
  • 俵石直哉
  • 千葉光生
  • 千谷優介
  • 寺田大空
  • 寺田凌
  • 鳥野見裕樹
  • 中岡涼太
  • 坪井魁
  • 中村翔
  • 中山聖也
  • 中村謙
  • 中村孝司
  • 中村光春
  • 西澤厚志
  • 西中寿明
  • 野木智大
  • 野口雄輝
  • 野中望
  • 野宮経慈
  • 野原優
  • 野村一樹
  • 野村聖
  • 橋本峻弥
  • 長谷川フェルナンドロペス
  • 八田紘輔
  • 服部真也
  • 馬場航
  • 原田信雄
  • 比嘉孝広
  • 廣瀬圭
  • 廣岡太貴
  • 福田浩規
  • 藤浦裕也
  • 藤田峻作
  • 藤原昭一
  • 牧山恵太
  • 松澤直哉
  • 松田景吾
  • 松田憲明
  • 三崎クリストファー
  • 三原敬太
  • 宮入諒
  • 宮﨑亮
  • 目黒翔太
  • 本橋拓人
  • 柳澤宏紀
  • 山中天太
  • 山根考裕
  • 山本竜己
  • 横山敦
  • 横澤航平
  • 和崎友作
  • 山口星
  • 渡辺玲
  • de:Abe Hayato
  • de:Ando Takahiro
  • de:Asanuma Yu
  • de:Arai Takeru
  • de:Ato Keita
  • de:Iitsuka Hiroki
  • de:Ikeda Kenji
  • de:Izumisawa Shu
  • de:Iwata Go
  • de:Ishido Masateru
  • de:Ishibashi Keisuke
  • de:Ito Masahiko
  • de:Inagaki Ryosuke
  • de:Endo Masahiro
  • de:Oba Shinji
  • de:Ono Koki
  • de:Kato Takanori
  • de:Kishi Takafumi
  • de:Oki Joji
  • de:Kizaki Yuto
  • de:Kitahashi Tatsuro
  • de:Kokuryo Miyu
  • de:Sakurai Katsuhiro
  • de:Sato Kazuto
  • de:Sato Hiromasa
  • de:Takashima Takahiro
  • de:Taguchi Sena
  • de:Tokimoto Hirofumi
  • de:Takahashi Keiji
  • de:Takizawa Yuki
  • de:Tanaka Masaki
  • de:Date Tadanobu
  • de:Chino Yuichiro
  • de:Tsuzuku Toshimasa
  • de:Nakano Seiya
  • de:Nakamura Yuto
  • de:Narita So
  • de:Nishida Shoichi
  • de:Hasui Kakeru
  • de:Hamano Yuuji
  • de:Hayami Yuhi
  • de:Hara Kenta
  • de:Hiyama Takeru
  • de:Fukumoto Kiichi
  • de:Horiuchi Tetsu
  • de:Hori Shinsuke
  • de:Matsumoto Koki
  • de:Makiyama Keita
  • de:Morikami Keisuke
  • de:Morita Junpei
  • de:Morinaga Itsuki
  • de:Murohashi Shuhei
  • de:Morioka Yuya
  • de:Nawa Shunsuke
  • de:Yamashita Shohei
  • de:Yamada Kiyohito
  • de:Yamada Rei
  • de:Yamane Yoshihiro
  • de:Yanagisono Ryota
  • de:Yoshizumi Tomo
  • de:Watanabe Ko
不明(退団済み)

編集者の方へ: ノート参照

  • 穴見峻平
  • 安部武秀
  • 安藤竣哉
  • 池邉征史
  • 勇碧
  • 石山大輝
  • 岩切龍二
  • 宇田川輝
  • 梅村徹
  • 岡田拓也
  • 膳智弘
  • 加藤亮
  • 狩野賀亮
  • 辛島侑烈
  • 川端透
  • 久保田永至
  • 栗原航
  • 小庄優介
  • 新谷伊織
  • 鈴鹿雄基
  • 隅勝彦
  • 大門学
  • 平知浩
  • 高瀬光
  • 高椅拓也
  • 土屋亮泰
  • 寺内大登
  • 鴇田将己
  • 富田平
  • 永澤圭祐
  • 中山正人
  • 野村良平
  • 濱中優俊
  • 菱田拓
  • 福治侑也
  • 福田豊大
  • 藤岡亮多
  • 藤田健吾
  • 藤原亘人
  • 前田陸
  • 三沢祥馬
  • 水口達貴
  • 水越大二
  • 水野旭
  • 宮本雄太
  • 森直樹
  • 森山秀平
  • 矢澤貴文
  • 山内一樹
  • 山城美勇士
  • 山田優希
  • 吉岡大介
  • 吉村航
  • 浅子達也
  • 大田賢太
  • 久保田永至
  • 島村有
  • 陣崎義浩
  • 永田忍
  • 林竜也
  • 福田潤
  • 早坂奎哉
  • de:Akagi Kenji[8]
  • de:Iijima Yuichiro
  • de:Matsuoka Satoshi

トルコ

現在所属する選手 [2023年7月4日編集]

ノルウェー

現在所属する選手 [2023年11月23日編集]
過去所属した選手
1部
2部
3部
女子1部
その他
  • 倉田泰一

ハンガリー

現在所属する選手 [2017年4月7日編集]
過去所属した選手
1部

フィンランド

現在所属する選手 [2024年3月31日編集]
1部
2部
3部
女子1部
過去所属した選手
1部
2部
3部

フェロー諸島

現在所属する選手 [2019年3月21日編集]
過去所属した選手

フランス

2003年にモンペリエHSCへ移籍した廣山望がフランスリーグでプレーする初の日本人選手となった。当時は海外でプレーする日本人が少なく、廣山も数少ない海外組として日本代表に招集された。

2004年に松井大輔ル・マンUCへ移籍。チームの中心選手として活躍。フランスで計8シーズンプレーした。2005年には、フランス人元日本代表監督のフィリップ・トルシエが監督をしているオリンピック・マルセイユへ中田浩二が移籍するも、目立った活躍は出来なかった。

2016年に酒井宏樹がオリンピック・マルセイユへ移籍。レギュラーとして活躍し、松井に次ぐ日本人リーグ出場数を記録。また、2020年には長友佑都が同じくマルセイユに移籍し、同時期に現役日本代表の両サイドバックが同じチームに所属する事となった。

出場ランキング

2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
松井大輔 ル・マンサンテティエンヌ
148
17
2004-2012
2
酒井宏樹 マルセイユ
145
1
2016-2021
3
川島永嗣 ストラスブール
60
0
2016-2023
4
伊東純也 スタッド・ランス
35
6
2022‐
5
オナイウ阿道 トゥールーズ
34
2
2022-2023
6
長友佑都 マルセイユ
25
0
2020-2021
7
昌子源 トゥールーズ
19
0
2019-2020
8
南野拓実 モナコ
18
1
2022-
9
中田浩二 マルセイユ
9
0
2005-2006
9
植田直通 ニーム
9
0
2021-2022
現在所属する選手 [2023年8月29日編集]
リーグ・アン
リーグ・ドゥ
4部
  • アルファ・サワネ窪田
  • 小野穣暉
5部
  • 石山凌太郎

ブルガリア

現在所属する選手 [2022年2月4日編集]
過去所属した選手
エフベットリーグ
2部

ベラルーシ

現在所属する選手 [2024年1月2日編集]
過去所属した選手
1部
2部

ベルギー

シント=トロイデンVVは日本のDMMグループが経営権を取得している。これは日本企業が欧州クラブの経営権を取得した初の例である[47]。DMMは、英語が広く使われており、実質的に外国人枠がなく、かつヨーロッパ各地へのアクセスにも優れている点で、日本人選手のステップアップリーグとして最適と判断し、ベルギーリーグを選んだという[48]。そのため、同クラブには多数の日本人選手が在籍している。

出場ランキング

2022-23シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属

ランク
選手 クラブ
出場数
得点数
期間
1
森岡亮太 シャルルロワ
157
26
2017-
2
伊東純也 KRCヘンク
120
27
2019-2022
3
シュミット・ダニエル シント=トロイデン
106
0
2019-
4
鈴木優磨 シント=トロイデン
69
26
2019-2021
5
橋岡大樹 シント=トロイデン
68
0
2021-
6
三好康児 アントワープ
67
5
2019-2023
7
久保裕也 KAAヘント
62
22
2017-2018
2019
8
林大地 シント=トロイデン
56
14
2021-2023
9
鈴木武蔵 ベールスホット
51
7
2020‐2022
10
鈴木隆行 ゾルダーKAAヘント
49
5
2002
2003-2004
現在所属する選手 [2024年1月31日編集]
シント=トロイデンVV(1部)
その他の1部
2部
3部
  • 田嶋翔 (ユニオン・ナミュール)
同好会

ポーランド

現在所属する選手 [2024年3月19日編集]
1部(エクストラクラサ
2部
3部
  • 新井健太郎
  • 巖晃誓
  • 掃部勇哉
  • 篠永雄大
  • 研谷孔輝
4部
  • 井上俊弥
  • 大村英梨也
  • 是枝真伍
  • 阪井鷹斗
  • 広澤灯喜
  • 宮原勇太
5部以下
  • 飯田裕誠
  • 今本康太
  • 鈴木隆太
  • 中島永弥
  • 山河大将
  • 鷲野倖大
  • 鈴木風助
過去所属した選手
1部
2部
3部
4部以下
5部
  • 柳澤拓弥(Pogoń Skwierzyna)
5部以下
  • 林真人
不明

ボスニア・ヘルツェゴビナ

現在所属する選手 [2023年7月22日編集]
2部
  • 戸坂飛雄吾
過去所属した選手

ポルトガル

現在所属する選手 [2024年5月6日編集]
1部
2部
3部
4部
5部
  • 岡村成修
  • 穂崎岳志
不明
  • 大室雄幹
リーガ・ヘヴェラサォン U23
その他
  • 浅野葵
  • 杉本礼鋳
女子1部
過去所属した選手
1部
2部
3部
4部
リーガ・ヘヴェラサォン U23
その他、不明
  • 清田孝司
  • 田島宗一郎
  • 立川嶺
  • 中野優太
  • 菱木智英
  • 山崎翔輝
  • 勇碧

マルタ

現在所属する選手 [2024年5月6日編集]
1部
  • 伊藤涼風(ナッシャー・ライオンズFC)
  • 菊島誠人(ナッシャー・ライオンズFC)
  • 永松達郎(セルタルシアFC)
  • 道渕諒平バルザンFC
  • 山口拓真(ナッシャー・ライオンズFC)
2部
  • 飯田哲平
  • 今野滉也
  • 西原拓夢 (リーヤ・アスレティックFC)
  • 望月響 (ピエタ・ホットスパーズFC)
  • 森田悠仁 (ピエタ・ホットスパーズFC)
3部
  • 新井健斗(MGARR UNITED FC)
ゴゾ島・フットボールリーグ・ファースト・ディヴィジョン
過去所属した選手
1部
2部
3部
不明
  • 秋山朋康
  • 河村英侑
  • 小嶋喜大
  • 清田純基[52]
  • 水頭廉

モナコ

現在所属する選手 [2023年7月16日編集]
リーグ・アン
過去所属した選手

モルドバ

現在所属する選手 [2020年11月5日編集]
過去所属した選手

モンテネグロ

現在所属する選手 [2024年3月23日編集]
1部
2部
  • 青山拓夢
  • 浅野葵
  • 井口椋介
  • 市村陸
  • 上田隼也
  • 大森涼(FK Internacional)
  • 木村治貴
  • 久保小五郎
  • 小宮健
  • 泉水龍翔(FKロブチェン
  • 西川歩
  • 西村歩夢
  • 原田拓季(FKオトラント=オリンピック)
  • 堀毛優
  • 森英希(FKボケリ・コトル
  • 柳澤拓弥(FK Internacional)
  • 山村遥輝
  • 安田弐士輝
その他
  • 林雄介

0

2部
不明
  • 飯沼壮貴
  • 石倉大河
  • 上星脩大
  • 奥田裕也
  • 尾崎秀人
  • 笠井卓
  • 北浩二
  • 越川龍司
  • 小谷豪
  • 千田俊太郎
  • 高田雄大
  • 高塚捺生
  • 鷹野舜
  • 筒井剛毅
  • 富阪豊
  • 冨田龍平
  • 浜下将幸
  • 原島弘樹
  • 松本雄哉
  • 山口遥
  • 喜元晃希

ラトビア

現在所属する選手 [2024年3月31日編集]
1部
過去所属した選手
1部
2部
3部
  • 櫻井功大(Ogre United)
不明
  • 飯塚浩一郎
  • 三浦昭宏

リトアニア

現在所属する選手 [2024年3月9日編集]
1部
  • 大堀亮之介 (FKトランスインヴェスト)
  • 辛島侑烈 (FKジャルギリス
  • 川内陽一 (FKトランスインヴェスト)
  • 櫻井功大(FKトランスインヴェスト)
  • 佐藤岬 (FKトランスインヴェスト)
2部
過去所属した選手
1部
2部

ルーマニア

過去所属した選手
1部
2部
3部

ルクセンブルク

現在所属する選手 [2023年8月25日編集]
その他
  • タイラー・テイバー (Racing FC Union Luxemburg II)
過去所属した選手
1部
2部
  • Anda Ren
  • 稲田千尋
  • 梶原亮
  • 河村英侑
  • 清川大輝
  • 渡邊旭
  • 山内隼斗
  • 阿部恵大
  • 田中元士

ロシア

現在所属する選手[2023年9月2日編集]

脚注

  1. ^ 日本サッカー殿堂 掲額者 奥寺康彦 JFA公式サイト 2016.5.14 02:29 (UTC) 閲覧
  2. ^ “League of Ireland has its first-ever Japanese outfield player as Cabinteely sign winger” (英語). Irish Mirror. 2019年6月28日閲覧。
  3. ^ “安芸銀治”. ゲキサカ. 2019年6月28日閲覧。
  4. ^ “毛利栄佑、山崎輝の日本人2選手がアルメニア2部チームとプロ契約” (jp). サッカーキング. 2019年9月5日閲覧。
  5. ^ 94年、三浦知良。「金を払って選手をねじ込む」“マーケティング主導”の揶揄の中、築いた礎【セリエA日本人選手の記憶(1)】 フットボールチャンネル 2019年4月1日
  6. ^ 98年、中田英寿。激動の時代、ナカタはなぜ至高の活躍を見せ急速に引退へと向かったのか【セリエA日本人選手の記憶(2)】 フットボールチャンネル 2019年4月11日
  7. ^ “ミラノ・ダービー”日本人対決は新たなスタート/イタリア現地コラム サッカーキング 2014年11月28日
  8. ^ 中田英寿氏の渡伊以来20年ぶり…「日本人のいないセリエA」開幕へ フットボールチャンネル 2018年8月18日
  9. ^ プレミアリーグと日本人選手の歴史。香川、宮市、李は新たな“成功者”となるか? サッカーキング 2018年8月22日
  10. ^ ファーディナンドも絶賛の香川。ハットトリックはプレミアにおけるアジア人選手初の快挙!! ゲキサカ 2013年3月3日
  11. ^ Japan's Yoshida Set For Saints SOUTHAMPTON FC OFFICIAL WEBSITE、2012年8月30日
  12. ^ “レスター、創設132年で初のプレミア制覇! 岡崎は歴史に残る奇跡の証人に”. フットボールチャンネル (2016年5月3日). 2016年5月3日閲覧。
  13. ^ “Welcome Takehiro!” (2021年8月31日). 2021年9月1日閲覧。
  14. ^ “J1川崎MF三笘薫がブライトンに完全移籍 4年契約「感謝の思いしかない」”. デイリースポーツ (2021年8月11日). 2021年8月11日閲覧。
  15. ^ 三笘薫7ゴール目 日本人プレミアリーグ最多ゴール更新 技ありループで香川真司、岡崎慎司超え 日刊スポーツ 2023年4月1日
  16. ^ [1] 2019年7月20日閲覧。
  17. ^ https://globalsportsarchive.com/match/soccer/2019-08-06/kristiine-jk-vs-paide-linnameeskond/1730803/
  18. ^ 早坂翔選手、エストニア共和国1部リーグ Maardu Linnameeskondへの移籍が決定 いわきFC (2019年3月4日). 2019年4月30日閲覧。
  19. ^ a b c 若き日の小野や本田が放った輝き オランダで欧州“一歩目”を刻んだ日本人選手の系譜 football-zone 2017年8月12日
  20. ^ a b 日本とオランダは最高の相性?現地メディアが考える歴代最高のアジア人選手とは ゲキサカ 2018年3月23日
  21. ^ “黒木晃賢選手 FK Mladost Carev Dvorへ完全移籍のお知らせ”. SC相模原 (2015年9月14日). 2015年9月15日閲覧。
  22. ^ “清水修平選手について”. 南葛SC (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  23. ^ “ジブラルタルで誕生した初の“日本人プロ選手” 経営権取得も目指す30歳、欧州の小国で描く夢”. フットボールゾーン (2019年9月4日). 2015年9月5日閲覧。
  24. ^ “柿沼利企LUGANO正式サイン”. 株式会社ワカタケ. 2019年8月13日閲覧。
  25. ^ a b c d 財前宣之から乾貴士まで! 日本人リーガ挑戦の歴史を振り返る サッカーキング 2018年4月20日
  26. ^ スペインが日本人の鬼門だった“意外な理由”とは?柴崎獲得のヘタフェSDが分析/インタビュー Goal.com 2017年10月30日
  27. ^ 乾貴士が日本人史上初の快挙!リーガ通算100試合出場達成…スペイン紙も賛辞 ゲキサカ(2019年2月24日)
  28. ^ 注目集まるリーガ、“日本ブーム”なぜ到来? 「唯一無二のアジア市場」とスペイン紙指摘 football-zone2019年7月14日
  29. ^ 香川真司がスペイン2部のサラゴサに移籍へ!「合意に達した」と現地紙報じる サッカーダイジェスト 2019年8月9日
  30. ^ 久保建英と安部裕葵の主戦場。スペイン「2部B」のレベルは? Sportiva 2019年7月19日
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “2023-24日本人16人🇯🇵がスペイン女子サッカーリーグでプレー⚽🇪🇸|minote”. note(ノート) (2023年9月8日). 2023年9月12日閲覧。
  32. ^ a b c d e f g “2022-23日本人は1️⃣5️⃣人🇯🇵スペイン女子サッカーリーグでプレー⚽🇪🇸|minote|note”. note(ノート) (2022年9月10日). 2022年10月16日閲覧。
  33. ^ a b c “【スペイン女子サッカーリーグ 2017/2018】日本人9選手の試合日程”. ESJAPON. (2017年9月1日). http://www.esjapon.com/ja/liga-femenina-20172018-22446 2018年2月8日閲覧。 
  34. ^ “【松村利子】第4回:20歳でマネジメントが上手な女子監督と過ごしたシーズン”. PSTアカデミー. (2017年9月22日). http://www.spain-ryugaku.jp/soccer/column/2017/09/22/post-849/ 2018年2月8日閲覧。 
  35. ^ ブンデス公式チャンネル、歴代日本人選手1位に香川真司を選出 サッカーキング 2014.09.18付
  36. ^ 長谷部誠が309戦目出場で31年ぶり記録更新…ブンデス出場試合数歴代1位のアジア人に ゲキサカ(2020年6月7日)2020年6月7日閲覧。
  37. ^ 遠藤航はなぜ“デュエル”で勝てるのか ブンデスリーガで2年連続偉業のワケ、ドイツで際立つ“巧さ”とは? football-zone 2022年5月26日
  38. ^ 日本人が運営のクラブ
  39. ^ “伊藤 卓選手 完全移籍加入のお知らせ”. VONDS市原 (2016年7月15日). 2016年7月28日閲覧。
  40. ^ 【仙台L】MF入江が2年ぶり復帰「ドイツで学んだことをプレーで表現したい」 スポーツ報知 2017年1月29日 2017年10月31日閲覧
  41. ^ “児玉 桂子選手 移籍先決定のお知らせ|インフォメーション|AC長野パルセイロ”. AC長野パルセイロ. 2019年7月2日閲覧。
  42. ^ “平野 優花 yuka hirano|note”. note(ノート). 2022年6月3日閲覧。
  43. ^ Saki Tsutsumi fupa.net 2017年10月31日閲覧
  44. ^ “柏瀬 暁選手 完全移籍加入のお知らせ”. VONDS市原 (2016年7月22日). 2016年7月28日閲覧。
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関連項目

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