「夢」〜ムゲンノカナタ〜

「夢」〜ムゲンノカナタ〜
ViViDシングル
初出アルバム『INFINITY』
B面 Rem
risk
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
ロック
アニメソング
時間
レーベル エピックレコードジャパン
作詞・作曲 シン(作詞)
零乃(作曲)
プロデュース ViViD(プロデュース)
宅見将典(サウンドプロデュース)
チャート最高順位
ViViD シングル 年表
PRECIOUS
2010年
「夢」〜ムゲンノカナタ〜
(2011年)
BLUE
(2011年)
ミュージックビデオ
「夢」〜ムゲンノカナタ〜 - YouTube
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「夢」〜ムゲンノカナタ〜」(ゆめ・ムゲンノカナタ)は、日本ヴィジュアル系ロックバンド・ViViDのメジャー1作目(通算5作目)のシングル

概要

収録曲

全作詞: シン、全編曲: ViViD、宅見将典
#タイトル作詞作曲スクラッチアレンジ時間
1.「夢」〜ムゲンノカナタ〜シン零乃DJ NON
2.Remシン怜我 
3.riskシンViViD 
合計時間:

解説

  1. 「夢」〜ムゲンノカナタ〜
    零乃はこの楽曲を制作する際、メジャーデビューだから大衆性を意識してポップなものにしようとするのではなく、バンドのコンセプトであるメロディック・ミクスチャー・ロックを表現する名刺代わりになる楽曲を意識したという。歌詞は今回のメジャーデビューに沿って誰にでもある夢の無限の可能性をテーマに書かれている。また、タイトルは最後に付けられたが、シン曰く「表記を漢字片仮名にすることで、ミクスチャーらしさを出したかった」という[3]
    この楽曲では、イヴは初の試みとしてベースのチューニングを普段の半音下げから一音下げに変更している[3]
  2. Rem
  3. risk
    スペシャルボーナストラック盤にのみ収録されている。

参加ミュージシャン

ViViD

タイアップ

収録アルバム

  • INFINITY (#1)
  • ViViD THE BEST (#1,2,3)
  • 週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX vol.1 (#1)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ “注目V系バンドViViD、夢を詰め込んだ新曲でメジャー進出”. 音楽ナタリー. 2020年5月4日閲覧。
  2. ^ “アニメ版「レベルE」テーマ曲は栗山千明とViViDが担当”. 音楽ナタリー. 2020年5月4日閲覧。
  3. ^ a b “ViViDらしさが濃縮されたメジャー1stシングル『「夢」~ムゲンノカナタ~』。5人の個性が織りなす色鮮やかなViViD色のロックを語ってもらいました”. Vif. 2020年5月4日閲覧。

外部リンク

  • ソニー・ミュージックレーベルズによる紹介ページ
    • 初回生産限定盤A
    • 初回生産限定盤B
    • スペシャルボーナストラック盤
ViViD
  • シン (Vocal)
  • RENO (Guitar)
  • RYOGA (Guitar)
  • イヴ (Bass)
  • Ko-ki (Drums)
シングル
インディーズ
メジャー
配信限定
  • 1.THEATER
アルバム
ミニ
 オリジナル
ベスト
映像作品
  • -インディーズラスト-ViViD ONEMAN LIVE「光彩GENESIS」2010.12.27 Shibuya C.C.Lemon Hall
  • ViViD 2012 TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜 at.日本武道館
  • VISIONNAIRE 1
  • RECOLLECTION FILMS
  • REVOLVING LANTAN
関連項目
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